2015年11月29日のブックマーク (5件)

  • これまでの科学的研究で判明した「ストレスが続いた時に体内で起こっていること」 | ライフハッカー・ジャパン

    クタクタだと感じる時は、内臓や細胞も疲れています。 慢性的なストレスは、貧困、不幸な結婚生活、長期にわたる闘病など、さまざまな要因から生じます。その影響は、コルチゾールというホルモンの分泌量増大や、炎症といった形で現れて、私たちを消耗させます。影響は、細胞レベルで済む場合もあれば、神経系、循環器系などを介して全身におよぶ場合もあります。今回は米誌『Popular Science』の記事より、ストレスが体のそれぞれの部位に及ぼす影響をお伝えします。 神経系への影響 脳は、経験や周囲の環境に応じて変化します。幼年期には特にそうです。というのもこの時期は、ストレスに対処するための自律神経系の働きを制御する扁桃体など、脳の主要な組織構造が、まだ発達の途中だからです。 幼年期に非常に大きなストレスを受けると、こうした組織構造が変形し、歳をとってから精神面に影響が出ることもあります。不安障害の30%は

    これまでの科学的研究で判明した「ストレスが続いた時に体内で起こっていること」 | ライフハッカー・ジャパン
    pasokichi
    pasokichi 2015/11/29
    最近はやけに発狂したくなるので、ストレスが溜まっているのかもしれませんね
  • 眠れない?なら試してみるべき10のこと【ライフハック】 : カラパイア

    直感に反するようにも聞こえるかもしれない。だが、布団に入ってから20分しても寝付けないのなら、それ以上頑張っても無駄だ。布団から抜け出して、歩き回ってみよう。軽く読書してみるのもいい。何かを行って、頭から眠れないという事実を追い出すのだ。そして、それからもう一度眠ってみよう。いつまでも眠れないストレスを解消するのに打ってつけだ。 2.光を放つ画面を見ない これはテレビ、スマホ、タブレットなど、光を放つ画面全てに当てはまる。キンドルだってそうだ。その理由は、画面から放たれる光が、眠りを促す脳内のメラトニンを減らしてしまうからだ。これは、脳の概日リズムも狂わせる。つまり、今が昼間だと勘違いしてしまうのだ。 3. 毎晩同じ時間に布団に入る

    眠れない?なら試してみるべき10のこと【ライフハック】 : カラパイア
    pasokichi
    pasokichi 2015/11/29
    ちょっと興味あります" 睡眠の研究に参加する"
  • 朝、働かないということ - WEIRD

    flic.kr photo by Bruce Aldridge 筆者は以前働いていた会社を辞めて、自分の会社を始めてから、朝に働くことがほとんどなくなった。 毎日、こんな感じの朝を過ごしている。 7〜8時に起床。前日遅かった場合は、9時くらいに起床。 テレビをつけて、ソファでボーっとする。横目でテレビを見ながら、雑誌などを読む。 目が覚めたら、ダイニングテーブルに移動して、を読む。 目覚めてから一時間経ったら、コーヒーをいれる。 そのあとは、午前いっぱい、を読む。 文章を書きたいな、というときはブログを書く。とにかく好きなことをする。 を読んだり、ブログを書いていて、集中力が切れたら、ピアノを弾く。またはネットを徘徊して、気晴らしする。 そんなこんなで、お昼ご飯まで過ごす。 こんな感じのサイクルを続けている。 朝が自由ならば、夜も自由になる flic.krphoto by Ray W

    朝、働かないということ - WEIRD
    pasokichi
    pasokichi 2015/11/29
    良いですね" KDDIが、退社後11時間は出社禁止にする人事制度を開始したように、まずは強制的な社内制度を設ける必要がある。Googleの20%ルールも良い見本だ。"
  • 「早起き」すると寿命が縮む! オックスフォード大の研究で判明(週刊現代) @gendai_biz

    早起きは健康である──誰もが信じきっていた通説を覆す研究発表が全世界で話題だ。 そこに示されていたのは早起きによって起こる病気の数々。一流学者が誌に語った、驚くべき「睡眠の新常識」。 体にも心にも悪い 「『早起き』が健康に良いものだと思っているのならば、それは大きな間違いです。朝6時に起きて、日課のジョギングを1時間ほどこなしてから、余裕をもって会社に向かい、9時から仕事に取りかかる。誰もが理想的だと考えるそんな生活が、重大な病気を引き起こし、命取りになることもあるのです」 朝早く起きることは、人体にとって「拷問」に等しい—そんな衝撃的な研究結果を発表したのは、英オックスフォード大学の睡眠・概日リズム神経科学研究所の名誉研究員、ポール・ケリー博士である。 同博士が、イギリスで行われた科学イベントで発表したレポートが英ガーディアン紙などで報じられ、いま世界中で話題となっている。 この記事の

    「早起き」すると寿命が縮む! オックスフォード大の研究で判明(週刊現代) @gendai_biz
  • http://www.continue-is-power.com/entry/2015/11/28/210000

    http://www.continue-is-power.com/entry/2015/11/28/210000
    pasokichi
    pasokichi 2015/11/29
    概日リズムぐちゃぐちゃのぼくもやれるだけやったら、仕事どうするか考えないなあ…とオモタ