2018年3月12日のブックマーク (5件)

  • ニンテンドースイッチ専用RPG『ゴルフストーリー』開発者ミニインタビュー、同作が生まれた理由は「Wii Uが好きだったから」 - AUTOMATON

    今月3月9日、ニンテンドースイッチ向けに『ゴルフストーリー』の日語版が発売された。同作はゴルフとRPGを融合させた作品だ。国内向けのローカライズおよび販売はフライハイワークスが担当しており、開発はSidebar Gamesが手がけている。 『ゴルフストーリー』については、彗星の如く現れたという表現がぴったりだろう。前触れもなく海外にて公式サイトが開設され、ニンテンドースイッチ専用RPGとしてリリースされることが告知された。開発を手がけるSidebar Gamesは謎に包まれ、ゲームの情報も少なかったものの、愛らしいピクセルアートが多くのユーザーのハートをつかんだ。 そして昨年2017年の9月に海外版が発売。KotakuやEurogamerといった辛口メディアが同作のオリジナリティを高く評価し、その名はたちまち全世界に知れ渡った。海外のニンテンドーeショップのセールスランキングの上位に長期

    ニンテンドースイッチ専用RPG『ゴルフストーリー』開発者ミニインタビュー、同作が生まれた理由は「Wii Uが好きだったから」 - AUTOMATON
    pasonco
    pasonco 2018/03/12
    2人で1年で作ったのか…今プレイしてるけどゆるくて毒の効いた漢字めっちゃ好き。翻訳もよい。
  • ゲームユーザーはMHWを見逃さなかった [ゲーム業界ニュース] All About

    PlayStation4(以下PS4)で発売されたモンスターハンターシリーズ最新作の、「モンスターハンター:ワールド(以下MHW)」が絶好調です。発売から約1か月経った2018年2月18日までの販売数は、パッケージで約180万。ただし、発売初週において、ダウンロード数と合算で200万近いという数字が出ていて、うち約135万がパッケージ、約3割がダウンロード版とのことでしたので、その割合が大きく変わらず、約180万が全体の7割だと想定すると、すでに250万クラスの規模感と考えられます。 最近ガイドは、千葉のFMラジオ局bayfmの番組「POWER BAY MORNING」という番組に電話出演してきまして、ゲームのお話をしました。その時、最近イチオシのゲームは? というようなことを聞かれましたので、迷わず「モンスターハンター:ワールド!」と答えたところ、なんで人気なのかという話にな

    ゲームユーザーはMHWを見逃さなかった [ゲーム業界ニュース] All About
    pasonco
    pasonco 2018/03/12
    細かいストレスの解消が塵積って山となる
  • 【経済インサイド】「任天堂の倒し方、知ってますよ」騒動の真相は…グリー田中社長の胸の内

    「任天堂の倒し方、知ってますよ」。ゲーム業界ではあまりにも有名な言葉だ。グリーの田中良和会長兼社長(41)が発言したとされ、インターネット上でグリーの業績が悪化した際などに「倒し方知ってるんじゃなかったのか」など揶揄(やゆ)されている。しかし、田中氏は「言ってないことなのでわざわざ『言ってない』という必要はないと思っていた」と述べるなど、真っ向から否定。子供時代に任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」で遊んだファミコン少年として任天堂への敬意や「倒し方」騒動への思いなどを語った。 「経営者として戒めないといけないと思ったのは、事実じゃないことを事実じゃないと言わなかったから、肯定しているように取られてしまったことだ」。 田中氏は「倒し方」発言が真実のように一人歩きしてしまった直後に否定しなかったことに、後悔の色を浮かべた。 「倒し方」発言は、平成24年12月、夕刊フジでフリージャ

    【経済インサイド】「任天堂の倒し方、知ってますよ」騒動の真相は…グリー田中社長の胸の内
    pasonco
    pasonco 2018/03/12
    “一方で「この発言が広まったときに、グリーがユーザーの支持を得られていて、もっとユーザーに愛されていれば『そんな発言をするはずがない』と思われていたはずだ」と、グリー側にも責任があったとの見方も示す”
  • 【経済インサイド】「任天堂の倒し方、知ってますよ」騒動の真相は…グリー田中社長の胸の内(3/3ページ)

    pasonco
    pasonco 2018/03/12
    “一方で「この発言が広まったときに、グリーがユーザーの支持を得られていて、もっとユーザーに愛されていれば『そんな発言をするはずがない』と思われていたはずだ」と、グリー側にも責任があったとの見方も示す”
  • 【SF史に残る(べき)ゲーム】第2回:「NieR:Automata」――人工知能の実存主義

    読者の何人かがお気づきのように、この連載では「SF」や「ゲーム」、あるいは「批評性」や「価値」について定義してこなかった。特に「SF」と「ゲーム」については、正確な定義はおそらくは困難だ。先行研究を参照しても、自然科学の用語の定義のようにはっきりしたものが提示されたことはないように思う。SFとは何か、ゲームとは何かは、有用な副産物を大量に生みはするものの、神学的・形而上的な答えのない問いに陥る危険もある。連載では、読者の面倒を避けるため、そこは敢えて踏み込まなかった。 とはいうものの、「この論ではどういった意味でその言葉を使っているのか」ぐらいは明示しておいた方が読みやすくなる部分もあると思ったので、今回はとりあえず「SF」についてこの論ではどのように考えているのかを記す。これは他のSF観を排除するものではないし、絶対的な定義でもなんでもない。 日SFが果たしてきた心理的機能は、「宗教

    【SF史に残る(べき)ゲーム】第2回:「NieR:Automata」――人工知能の実存主義
    pasonco
    pasonco 2018/03/12
    ストーリーとゲームの仕組みの解説は良いんだけどそれ以外はポエム感が強すぎて…SF批評ってそういうもの?