酉寅(とりとら) @_tritra 風刺漫画家さんだと思ってた人がいつの間にか、よくいるムカつく奴や許せない輩(の中でも明らかに程度の低い絶対悪系)を醜く描いては論破したり暴行する漫画で共感バズを貪る社会派タタリ神みたいになってくのツイッターの風物詩感あるけどやっぱりちょっと切ない
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 他の人がプレイしているゲームを、ただ後ろから見るという「ゲームの楽しみ方」の漫画が共感を呼んでいます。 プレイしてる方から気を遣われるのもあるある ゲーム好きのお兄さんと一緒に、格闘ゲームや桃太郎電鉄で遊んでいた子どもの頃の作者さん。しかし一番好きだったのは、「今日はこれやって」とお願いして、ホラーゲームやRPGのタイトルをお兄さんにプレイしてもらうこと。 一緒に遊びもしますが…… “自分でやるほうが楽しい派”のお兄さんは途中で「交代する?」と聞いて、「ゲームを後ろから見てるだけって、つまらなくない…?」と心配します。が、作者さんは「自分では出来ない難しいゲームとか長編RPGとか何でも、誰かがやってるのを見てるの……楽しくない…?」と、むしろ見ているだけのポジションが好きなのでした。 お互い楽しみ方はまったく違いますが、関係はWin
独西部ケルンで開催されたゲーム見本市「ゲームズコム」のドイツ軍のブース(2019年8月21日撮影)。(c)Ina FASSBENDER / AFP 【9月1日 AFP】ドイツ西部ケルン(Cologne)で開催されたゲームの見本市で、来場者の注目をひときわ集めたのは軍服に身を包んだ兵士らが配置されたドイツ軍のブースだった。 ドイツ軍にとってゲーム見本市「ゲームズコム(Gamescom)」は、コンピューターに詳しい若者を勧誘する場だ。自動車メーカーやソフトウエア開発企業、工科大学などのブースが無数に並ぶ中、ドイツ軍ブースはヘリコプターのシミュレーターや超高速ゲームなどを展示していた。 ドイツ国旗の色をしたキーボード風のロゴがあしらわれた「サイバー作戦センター」の看板の下では、「ドイツ軍サイバー部隊」の勧誘が行われていた。 「われわれはITに強い人を求めているが、まさにコンピューター好きがやって
今月は,スマートフォンゲームについて触れたい。半年前には,スマートフォンゲームを主力とするメーカーの業績が悪化しているという話をした。 この4-6月期,エース経済研究所がフォローまたは継続的に接触している企業群では再び悪化した企業が多かったように思う(下表参照)。 (出所)決算資料よりエース経済研究所 まず,大幅に悪化したのはミクシィである。モンスターストライクは登場から5年めに入っており,ピークアウト感が強まっている。会社側はプロデューサーの交代,6周年イベントに向けた施策の強化などを行っている。一時的な回復の可能性は否定しないが,長期的に維持できるかは分からない。 そう考える理由は,ガンホー・オンライン・エンターテイメントが昨年の大感謝祭で月間アクティブプレイヤーを回復させたものの,その後は再び下降トレンドとなっており,4-6月期は前四半期比で33%の大幅減収となっていることがあるため
2018年末に「PlayStation 4(PS4)」の累計実売台数が9160万台を突破した米ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) 。日本とアジアのパブリッシャーリレーションを統括し、ジャパンアジアリージョンオフィスのSVP(シニア・バイス・プレジデント)も務める植田浩氏に今後の戦略を聞いた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く