はむらび 𝕏抗体 @hamurabidabutsu ゆるキャンが流行ればキャンプをし、ダンベル何キロ持てる?を観れば筋トレをする。オタクとは。覇権に左右される生き物である。 ……そして、今季の覇権といえば? そう。異種族レビュアーズである! 2020-03-01 12:15:02
はむらび 𝕏抗体 @hamurabidabutsu ゆるキャンが流行ればキャンプをし、ダンベル何キロ持てる?を観れば筋トレをする。オタクとは。覇権に左右される生き物である。 ……そして、今季の覇権といえば? そう。異種族レビュアーズである! 2020-03-01 12:15:02
ゲームライターの仕事といえば、やはりイベント取材を忘れてはなりません。たとえば東京ゲームショウ(TGS)、あるいは海外であればE3なんかが有名ですね。私は基本的に国内のイベントにしか顔を出しませんがそれでもなかなかたいへんなので、海外になるとさらに苦労するでしょう。IGN JAPANでいえば、E3で野口さんがスマホをなくしたりしていて、取材以外の部分でも困るところがありそうです。 イベント取材はまず体力的にたいへん TGS2017の写真。この大きな看板を見るとTGS気分が盛り上がる。 さて、イベント取材は何がたいへんなのでしょうか。とりあえず、朝から晩まで現地で取材しなければならないので体力的に疲れます。 TGSを例にしてみましょう。まず朝早く起きてイベント会場(海浜幕張)へ向かいます。現地についたらプレスパスをもらい、割り振られた取材やインタビューを行うため幕張メッセを歩き回ります。イベ
『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』が発売されたと聞き、私はウキウキしていた。好きなゲームが復活するだけでもすごいのに、しかもそれがVRタイトルになるのだ。うれしくないはずがない。 「スペースチャンネル5」シリーズは、スペースリポーターの「うらら」たちが歌と踊りで宇宙を救うミュージカルアクションゲームである。「アップ!」と言われれば十字キーを上に、「チュー!」と言われればAボタンを押すという形式で、歌と踊りを楽しめる作品だ。 VRゲームになったのならより没入できるはずだし、さらに本作では自分がうららたちのミュージカルに参加できるわけである。楽しみで仕方がなかった。しかし、実際に遊ぶと期待はずれだった。より正確に言うのであれば、“自分は「スペースチャンネル5」の世界に入りたいわけではなかった”と気付いたのだ。 従来の「スペチャン」とVR版の大きな違いは2つ 『スペースチ
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