ブックマーク / gihyo.jp (3)

  • VR上のオブジェクトを「触る」「つかむ」「持ち運ぶ」仕組みを実装しよう | gihyo.jp

    第3回では、Unity XR Interaction Toolkit(以下、Unity XRTKと表記)を使ってゲームオブジェクトを触ったりつかんだり運んだりするなど、VRで「手」を使ったインタラクションを実装する方法について解説します。 Unity XRTKのInteractorを知る Unity XRTKはVRの開発をスムーズに進めるためのUnity公式パッケージで、連載の第2回ではUnity XRTKに搭載された各種スクリプトのパラメータを調整することで、VRの移動方法の仕様が変えられることを解説しました。今回はUnity XRTKの要ともいえるInteractor、すなわち「プレイヤーによるオブジェクトへの干渉の仕方を制御する機能」の基を押さえましょう。 プレイヤーがオブジェクトへ干渉する方法は、Unity XRTK上に用意されたComplete XR Origin Set U

    VR上のオブジェクトを「触る」「つかむ」「持ち運ぶ」仕組みを実装しよう | gihyo.jp
    pasonco
    pasonco 2023/12/23
    またまた書きました。次の記事がファイナルなので気合を入れて頑張ります
  • VR開発の基礎「移動と酔い対策」を点検しよう | gihyo.jp

    連載では、全4回の記事を通してVRの長所と短所を解説しながら、魅力的なVRコンテンツ開発の制作方法を解説します。 第2回では、どんなVRコンテンツでも真っ先に検討する必要のある「移動」と「VR酔い対策」についてUnityのセッティングとセットで解説します。VRコンテンツにまったく触れたことのない方はもちろん、すでにVRコンテンツに触れている方にとっても有用な備忘録となるはずです。 第1回ではVRの魅力と開発環境の導入について説明しました。しかし、いざ自分のアイディアを実現するべく手を動かそうにも先に考えたり決めなければいけないことが膨大にあると気づくはずです。現実の身体の動きと連動できるVRにおいて、真っ先に検討しなければならないのは、プレイヤーの「移動」をどう実装するかです(図1⁠)⁠。また「移動」は、カメラの制御(=プレイヤーの視界範囲の制御)や、VR酔いへの対策とも密接に関連します

    VR開発の基礎「移動と酔い対策」を点検しよう | gihyo.jp
    pasonco
    pasonco 2023/11/27
    書いてます。
  • Meta QuestとUnityで環境構築をはじめよう | gihyo.jp

    連載では、全4回の記事を通してVRの長所と短所を解説しながら、魅力的なVRコンテンツ開発の制作方法を解説します。 記事のターゲット層は、「⁠VRデバイスを持っており、VRゲームやコンテンツに日頃触れている~触れた経験はあるが、開発はしたことがない方」を想定しています。もちろん、VRコンテンツの開発者の方でも、新たな知見が得られます。 VRならではの魅力とは はじめに、連載における“⁠VR(Virtual Reality)⁠”が何を指すのかを説明します。連載のVRとは、Meta Quest 2やPlayStation VR2といったVR専用デバイスで体験できる、 頭に取り付けたヘッドセットによって、目や頭の動きに追従する3DCGの映像を鑑賞しながら ユーザが両手に持ったコントローラ、ないし両手の動きを入力端末として扱い 仮想空間の中で、肉体的な実感を伴う行動ができる もののことです。

    Meta QuestとUnityで環境構築をはじめよう | gihyo.jp
    pasonco
    pasonco 2023/10/06
    技術評論社さまにてVRコンテンツ開発の連載を始めさせていただきました。連載は初なので緊張しておりますが、頑張ります。
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