2014年7月18日のブックマーク (2件)

  • 【ジュネーブ発】国連自由権規約委員会による日本審査速報 | 反差別国際運動(IMADR)

    IMADRジュネーブ事務所 小松泰介 今週15日から16日にわたって、国連自由権規約(市民的及び政治的権利に関する国際規約)における人権状況を審査する自由権規約委員会による日審査がジュネーブにて行われました。IMADRも人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット)としてNGOレポートを提出し、ジュネーブではヘイトスピーチに関して委員会に積極的に情報提供をしました。審査の1日目は自由権規約委員会から出されていた質問への日政府による回答で始まり、後半は委員からそれに対する質問が出されました。また、2日目は前日の委員からの質問に対する日政府回答の続きで開始され、その後に委員から質問、それに対する日政府の回答で進められました。以下、IMADRおよびERDネットに関連する委員からの質問を抜粋します。 15日(火)審査前半 南アフリカ共和国のマジョディーナ委員が日に差別禁止法が無いことに言

    【ジュネーブ発】国連自由権規約委員会による日本審査速報 | 反差別国際運動(IMADR)
    passata_nero
    passata_nero 2014/07/18
    各委員からの「質問」が弁明の余地のない事柄についてばっか.
  • 「許すこと」なんてくそくらえ - 「鏡の法則」について - みやきち日記

    鏡の法則(ハンカチを用意して読め!) 追跡「鏡の法則」 こいつらはカルト鴨 「鏡の法則」を読んで、どうにもうさんくさい話だと思っていたところ、やっぱりカルトではないかという指摘が出てますね。 さて、では、カルトではない宗教では、「許すこと」をどのようにとらえているのでしょうか。下のエントリで取り上げた『リンダの祈り - 性虐待のトラウマからあなたを救うために』(リンダ・ハリディ=サムナー、集英社)に、ちょうどいいエピソードが出ていたので紹介しておきます。 このの著者リンダ・ハリディ=サムナーは父親による性虐待の被害者で、「加害者を許して忘れなさい」とか、「お父さんを許さなければ癒されない」というようなアドバイスに納得がいかず、苦しんだと書いています(p117-118)。ちなみにリンダの父親はリンダを「虐待し、許してほしいとせがみ、二度としないとも言ったが、また虐待を繰りかえした」(p11

    「許すこと」なんてくそくらえ - 「鏡の法則」について - みやきち日記
    passata_nero
    passata_nero 2014/07/18
    じゃあ, キリスト教的にこれ http://goo.gl/IBG7r8 に見られる言説と "戦略" で苦しむ人にかける言葉は, 「「被害者意識」をあなたから取り去るのは神様の所業であって被害者の役目ではない」 といった所かな. 納得した.