先週末訪れた「法泉寺」より公称株数はこちらの方が少ないのだが、株それぞれの大きさは弘長寺の方が全体に大きく歴史の長さを感じさせる。 種類もこちらの方がずいぶん多いようだ。 それぞれの株に名前札が添えられていたのだが、取り忘れて名前がわからないもの多数。 それにしても、紫陽花って種類がすごくてそれぞれが個性的で素敵な花だなぁと思う。 雨上がりのし雫を湛えた額を何度も狙ってみたが思ったような写真が取れなかった。 まだまだ修行が足りない・・・