書評に関するpassionhackのブックマーク (5)

  • 外資系コンサルの落ちこぼれ社員が発見した「7つの問題点」を解決する仕事術

    「おまえに任せられる仕事なんてもうないわ。」 日ごろ温厚で知られる先輩からは想像もつかない、厳しい言葉。 「帰れよ、もうあとやっておくから。」 さらに拒絶の言葉を重ねられる。周囲からは、またあいつか、との声。 もし自分が同じ状況に立たされたら、どうやって気持ちを立て直せるでしょうか。 きっとどこでもいいから旅に出たくなる、マーケターTKです。今回は、絶望的に低い評価から自らを立て直し、1年後に若手No.1と言われるまでに挽回した著者による仕事術の、『コピー1枚とれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術』を紹介します。 著者のShin氏は、現在、転職先の外資系コンサルティングファームでマネージャーとして活躍しつつ、個人としてもブログ「OutwardMatrix」やオンラインサロンで積極的に情報発信しています。 先輩から「帰れ」と言われるような状況から、他社に引き抜かれるほどの人

    外資系コンサルの落ちこぼれ社員が発見した「7つの問題点」を解決する仕事術
  • デジタルマーケティングで売上をアップさせるために注目すべき指標とは?

    「マーケティングって言葉の意味わかる?」 この問いに、あなただったらどう答えますか? 「TSUTAYA×美女読書フェア」、ラスト8冊目を飾るのは『デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法』です! 書の著者、西井敏恭氏は、前職のドクターシーラボに採用される際、役員にこの質問をされて答えられなかったそうです。その後、現職の品宅配サービス、オイシックスドット大地や、自身が起業したコンサルタントとしての10数年の経験をもとに、この問いに対する答えをまとめたのが書です。 著者がEC専門情報メディア「ECzine」の編集長と行ったトークショーをもとにしたこともあって、読者に語りかけてくるようで読みやすく、ある会社では「デジタルマーケティングの教科書」として全員に配布して共通言語にしていると聞きます。 この記事では、特に重要と感じた3点を紹介します。 デジタルマーケティングとは何か 新規顧客と

    デジタルマーケティングで売上をアップさせるために注目すべき指標とは?
  • 常識はずれの本屋「天狼院書店」の秘伝!7つのマーケティング・クリエーション

    目の前に2冊のがあります。どちらも黒いカバーで包まれ、著者もタイトルも、もちろんストーリーもわかりません。 添えられた紹介文には、このに出会った人物、書店の店主の喜びや驚きが書かれています。 さて、あなたはこのを買いますか? 値段は2冊セットで約3,000円です。 こんにちは。365日マーケティングのことばかり考えている、マーケターTKです。 「中身のわからない」は、ある書店が「秘」と呼ぶのマーケティング手法です。2冊セットのこのは400セット以上売れ、売り上げは120万円を超えたと言います。そんなとんでもない書店の名前は「天狼院書店」。 池袋から徒歩10分弱、蕎麦屋の2階の小じんまりとした店舗から始まり、福岡、京都、池袋2号店など、次々と店舗数を増やしています。出版業が逆風の時代といわれるなか、なぜそんなことが可能なのか? 店主の三浦崇典氏が駆使しているマーケティングメソッ

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  • 林望『文章術の千本ノック』で「品格」ある文章を書けるようになれるか? - マーケター河原塚の放課後ノート

    「どうすれば品格ある日語が書けるか。」 副題の問いかけは、タイトルの『文章術の千ノック』を上回る衝撃がありました。 ときどき「年相応の文章を書いたら?」と言われるので気になっていたんです。 もしかして、ぼくの文章は軽薄なのかと…。 このを読んだら「品格」ある日語を書けるようになるのかもしれない。 期待を込めて読み始めました。 序文から「お金と文章はけちなほどいい」 エッセイとは「論理的文章」 文章のヘソを作る、書き出しと締めくくりと三つのキーワード 文章の品格は「文体と言葉の選び方」 ユーモアある文章は「自分」の扱いで決まる 悪口を書きたくなったときの秘策 品格ある日を書くには品格ある日人になれ 参考(他の方のレビュー) 林望氏は『イギリスはおいしい』で日エッセイスト・クラブ賞を受賞 著者の林望(はやし のぞむ)氏は、1949年生まれ。作家で、書誌学者。 「リンボウ先生」とい

    林望『文章術の千本ノック』で「品格」ある文章を書けるようになれるか? - マーケター河原塚の放課後ノート
  • マーケティング担当者必読!無意識に人を惹きつけるアイデア

    はじめまして。事業会社でマーケティングの仕事をしている、TK(ティーケイ)と申します。これまで転職や出向を通して、複数の業界・企業でマーケティングに携わってきました。 今回、美女読書の「好きライター向けライティングサロン」のコンセプトに惹かれて、メンバーになりました。関心のある書籍の分野は、マーケティングや組織、現代社会です。 ここ数ヶ月、あるマーケターの一言が気になっています。彼曰く「数十年以上かけて蓄積してきたマーケティングの知識や知見が、ここ10数年の脳科学や心理学の発見によってくつがえされている」と言うのです。 わたしも仕事柄、消費者心理に関する記事や、業界に関連する調査データに目を通すようにしています。しかし脳科学や心理学がマーケティングにどう関わるのか、あまりイメージができていませんでした。 そんなとき出会った書『#HOOKED(フックト)』は、まさに脳科学や心理学から見た

    マーケティング担当者必読!無意識に人を惹きつけるアイデア
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