2020年7月5日のブックマーク (3件)

  • 高梨ひひひ on Twitter: "いやまじで、どんなに技術が発達してもネット投票は基本的に無理なんです。 上司が後ろに立ってて、「じゃあ今から目の前で⚪︎⚪︎さんに投票してね」ができちゃうんで… 効率性とか技術力の問題じゃないんです。"

    いやまじで、どんなに技術が発達してもネット投票は基的に無理なんです。 上司が後ろに立ってて、「じゃあ今から目の前で⚪︎⚪︎さんに投票してね」ができちゃうんで… 効率性とか技術力の問題じゃないんです。

    高梨ひひひ on Twitter: "いやまじで、どんなに技術が発達してもネット投票は基本的に無理なんです。 上司が後ろに立ってて、「じゃあ今から目の前で⚪︎⚪︎さんに投票してね」ができちゃうんで… 効率性とか技術力の問題じゃないんです。"
    password1234
    password1234 2020/07/05
    オーストラリアは選挙が義務制でついでにバーベキューもやるとかなんとか
  • 国民いらなくね?

    AIとかベーシックインカムとかの話を読んでると、未来の世界に当然のように国民が存在してるけど、 労働をAIやらロボットが代替するようになったら国民いらないよね。 老人や重度の障がい者に年金を払うこととか、生活保護みたいなものって、一般労働者が安心して労働するために絶対必要なものであって、 国家や企業の存続に労働者そのものが必要なくなったらもういらないんじゃないの? ベーシックインカムって国民を平和的に減らす過程で有用ってことなのかな? 倫理的な話じゃなくて、未来の世界に国民がいる必然性が思い浮かばないっていうだけなんだけどさ、 経済回すには生活者が必要?十分に発達した社会に経済っていうシステムいるのか? 最終的に生き残る人間て今でいうどの立場の人間なんだろう。そしてその人間て何が楽しくて生きてるんだ。 娯楽用の人間を飼うのかな?でもそれって今でいうとペットと自分しかいない世界だよね。 嬉し

    国民いらなくね?
    password1234
    password1234 2020/07/05
    国家と国民のどちらがよりprimitiveな概念かって、言うまでもなく国民だと思ってたのだけど、国家の方がそうだと思ってる人がいることをこの増田ではじめて知った
  • アスキーアート自動生成とディープラーニングをつなぐ微分可能レンダラーを実装した - Qiita

    はじめに 微分可能レンダラーという研究があります。これは画像の描画過程を微分可能に近似することで、レンダラーへの入力(3次元モデルやカメラ姿勢など)とその出力(画像)の関係をディープラーニングで扱うことが出来るようになるというものです。 この考え方をアスキーアートに適用してみたところ、教師なし学習による精密なアスキーアート生成が可能となりました。 *趣味の活動ですので内容の正確さには期待しないでください。 背景 ディープラーニングでアスキーアートの自動生成を扱った研究として、2017年のDeepAA(日語解説記事)があります。これはテキストとその描画結果である画像のデータを用意したうえで、逆向きの変換を一文字ずつ教師あり学習させるというものです。 この方法はそれなりの精度が出ているのですが、一文字ずつ学習している構成であることから精密な線の位置合わせができないという問題があります。また、

    アスキーアート自動生成とディープラーニングをつなぐ微分可能レンダラーを実装した - Qiita
    password1234
    password1234 2020/07/05
    この手のやつ、面白いのだけどもっと小さいAAに挑戦してほしいなー