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2ちゃんねるなどで見る意見だと、10年前の自民党の口蹄疫対策はよかったらしい。というわけで、最初の発生日から時系列で、2000年の自民党政権時の対応と、2010年の民主党政権での対応とを並べてみた。日数2000年の自民党政権のときの口蹄疫への対策2010年の民主党政権での口蹄疫への対策- 4/9 都農町の農家が通報、獣医師が「口蹄疫でない」と判断→1週間後に再検査(y)。03/25 農水省と宮崎県畜産課、口蹄疫に感染の疑いを発表。県と農水省は口蹄疫防疫対策本部を設置。半径20kmの家畜の移動を3週間制限。牛舎を消毒。半径50mを「警戒区域」に指定、交通を遮断。農家のまばらな地域(*)。4/20 宮崎県、口蹄疫感染の疑いを発表。県は防疫対策本部を設置。立ち入り検査・半径20kmの家畜の移動制限を実施。農林水産省、牛肉輸出を一時停止、口蹄疫防疫対策本部(赤松農相が本部長)を設置。「牛豚疾病小委
普天間飛行場撤去問題や口蹄疫問題などの大騒ぎが民主党にとって、各種法案強行採決のための煙幕であるとまでは思わないが、12日の国家公務員法改正案可決は、あまりにどさくさまぎれというか、火事場泥棒とでもいった印象は持った。自民党甘利明前行政改革担当相を懲罰委員会にかける民主党からの動議の元となる事件も起きた(参照)。なにが起きてもしかたがないかもしれないとも思っていたが、ツイッターなどを見ていると民主党の強行採決を批判する自民党が滑稽だという意見もあった。 よくあるジミンガー話(民主党の困難や問題を自民党に帰す論法)といったところだろうが、問題は内容なのである。ただし単純な話なのでブログのネタにしづらい。だが、これからしばらく、民主党の強行採決が続くだろうから、記録がてらに書いておこう。 今回の国家公務員法改正案には二つの主眼点がある。 一つは、総理大臣指揮下に内閣人事局を新設し、幹部公務員人
北朝鮮がミサイル開発で協力関係にあるシリアに対し、同国からレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラへのスカッド・ミサイル供与に同意したことが分かった。朝鮮半島情勢に詳しい情報筋が16日明らかにした。米国はシリアに、テロ組織と位置づけるヒズボラへのミサイル供与中止を再三警告している。米国は北朝鮮をテロ支援国家指定から解除したが、スカッド供与同意はヒズボラへの「間接支援」といえ、重大な違反といえる。 情報筋によると、このほど在シリア北朝鮮大使はシリア側の要請に「ヒズボラにスカッドが渡るのを阻むつもりはない」と伝えた。情報筋は「北朝鮮がシリアのスカッド開発に協力してきたため、両国間の確認事項として、スカッドを第三者に輸出する際は、北朝鮮側に了解を求めることになっている」と説明する。 北朝鮮は1990年代からシリアにスカッドC(射程約500キロ)、2000年代からスカッドD(射程約700キロ)を輸
ネット上でチョイチョイ見かける主張のひとつに「成果主義批判」というのがある。多分、「小泉改革」が世間を賑わせていた時期あたりから目立つようになったのではないかと思うが、その辺の記憶はあやふや。 たいてい、成果主義を導入してグダグダになった某社の話とか、あるいは格差の拡大とかいったあたりの話と絡めて、成果主義なんてダメだ、という結論に持って行っているような印象がある。 そこで、あえて書いてみたい。「成果主義がいけないのではなくて、成果主義の運用の仕方に問題があるんじゃないの ?」と。 自分は過去に、成果主義の権化みたいな会社で 7 年ばかり働いていた。半年ごとに目標設定をやって、それを達成できたかどうかはさらに半年後、上司との膝詰め面談の席でさらけ出される。評価は基本的に目標に対する達成度で決まるわけだから、そこで問題なのは、最初の目標設定をどうするかという話。 つまり、「最初に目標を設定し
シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さん(38)が、今夏の参院選への出馬要請を断っていたことが11日、分かった。この日は北海道伊達市を訪れ、09年11月に発表した農業活動に初めて参加。同伴した関係者がQちゃんにも民主党からの要請があったことを明かした。10日には同じシドニー五輪女子柔道金メダリストの谷亮子(34)が民主党から出馬表明。スポーツ発展に尽力する考えは同じだが、高橋さんは「現場主義」を貫き活動をしていく構えだ。 高橋さんは、現役を引退した08年後半から政党に関係なく、国政選挙への出馬要請を受けてきた。関係者は「今回も話はありました。ただ、政治の勉強をした人が国民の代表になるべきですし、以前からお断りしていますから」と出馬を断ったことを明かした。 支持率が急降下している民主党が、水面下で動いていた。小沢一郎幹事長(67)ら幹部からの直接打診はなかったが、大物関係者を通じて出馬
「栄光なき天才たち」 ― ドイツを支えた男たち �@空気で火薬を作った男 フリッツ・ハーバー ― 作.伊藤智義 1.社長室 声「空気でアンモニアを作る?」 ― 1909年 ドイツ BASF社 ― 社長「バカな…そんな夢物語をしゃべりに来たのかね?ドクター・ハーバー」 ハーバー「窒素化合物であるアンモニア(NH3)は極めて重要な物質です。化学肥料 として食料事情を支えるばかりでなく、戦時には火薬の原料にもなる」 懸命に力説する化学者。 ― F・ハーバー(40) ― 社長「窒素の重要性は君に言われるまでもない。まさに国を支える物質だ。しかしそれ はちり硝石として十分すぎるほど輸入されているじゃないか」 ハーバー「平和な時はそれでいいかもしれない。しかし、いざ戦争になったらどうしま す?海上が封鎖されたら?輸入がストップしたら?ドイツはどうなり
中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) 2003年ごろ、大学で上海人の学生と知り合った。 当時、卒論で中国の農村を調べようかと思っていた俺が 彼に何か面白い話はないかと聞くと、こんな答えが返ってきた。 上「農村はヤバい。俺たち都会の人間は、 農村で人を轢いても現場で車を止めるなってことになってる。 すぐに現場を離れて隣の村まで行ってから、警察に電話するんだ」 俺「なんですぐに助けないの?」 上「助けたいのはやまやまだけど、後が怖いんだよ。 村人がワラワラ寄ってきて、轢いた人間をリンチして車をボコボコにするんだ。 その場を離れないと自分の命が危ない」 俺「……そう」 話を聞いた当初、 上海人はここまで農民への偏見を持っているのか、と ちょっと不愉快になった。 だが、後にいろいろと調べ
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