個人的にキレてるだけなんで、スルー推奨w 伊東乾氏の連載 「萌え」は未来を予言する! のコメントを見て表題のようなことをtweetしたら本人から反応があった。氏は微妙に読み違いして反応だったのだけど、多分それは通じただろう。 氏のエントリについての感想は、今回の主題ではないんで置いとく。 で、読後に普段やらない「コメント」なんぞを読んでしまったわけだ。そうすると、なんと言うか表題のような感想を持ったわけだ。で、どうも氏は「のコメント」の部分をすっとばして読んだようで、 @ogochan 政治、実は極力巻き込まれないようにしてます。例えば普天間についてなど発言できる背景がないし仮にビューが伸びても今僕が言える話ではありませんよね。もちろん僕なりに考え編集部と相談のうえ準備してるわけで願わくばそのネライを正しく理解したご批判を頂けると嬉しいのですが と。私の思ってる逆に受け取られた様子。まぁそ
もう一発「はやぶさ」周辺のネタ。 「はやぶさ」の諸々の様子はネットでしか見られない。テレビではほとんど報道されない。ちょうどサッカーの時でもあるので、しょうがないっちゃーしょうがないんだけど、そこの を感じる。 まー、多分ワールドカップの方が視聴率も取れるだろうし、金にもなる。そりゃそうかも知れないけど、それはテレビっつーかオールドメディア達が、そーゆー教育を視聴者にして来た結果だ。こういった「イベント」で人々を熱狂させるような、そーゆー「教育」をして来なかったわけだ。 私がガキの頃、アポロが月に行ったのだけど、その時なんて大変なものだった。なんかその頃のジュースのオマケのコップがまだ郷里にあるんだけど、そんなものにまで着陸船の絵が描いてある。まぁ、確かにみんなが科学に夢を持っていた時代だったからでもあるんだけど。 そのセンで行けば、「日本独自」の「はやぶさ」で、そーゆー熱狂が作れないわけ
※ 本サイトのデータ作成には、平成16-23,25,27,28,30,令和4年度 科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の 補助をいただいています。(データベース名:戦前期新聞経済記事文庫データベース) 【課題番号 168059,178055,188054,198039,208033,218033,228028,238025,258024,15HP8020,16HP8019,18HP8012,22HP8012】 ※ 本事業は平成26年度に公益財団法人図書館振興財団の振興助成事業の補助をいただきました。 ※ 本事業は日本学術振興会の「人文学・社会科学データインフラストラクチャー強化事業」令和5~9年度に採択されています。
蓮舫行政刷新担当相は15日午前の記者会見で、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還を「偉業は国民全員が誇るべきものだ。世界に向かって大きな発信をした」と高く評価した。 また、昨年11月の事業仕分けで、後継機開発など衛星関連予算を削減と判定した仕分け結果について「宇宙開発は私は直接担当しておらず、今一度流れを確認している」と釈明。「仕分け結果を何が何でも守るべきだということではない。国民のさまざまな声やご判断は次期予算編成に当然反映されるべきだ」と語った。
https://twitter.com/fromdusktildawn/status/16035993153リンクで言われてる事はもっともなんだよね。真実を知ったところで多くの人は何もできないし、その真実は起こったことあるがままじゃなくて何者かの利害や解釈によって内容を歪められて情報として広まっているのかもしれない。 一般的には、金持ちの懐が痛む事は情報として流れない。大損を被って他人に利益を与えたい人なんて、余命がない人とか理念に凝り固まった人とか、そういうレアケースでしょ。世の中に広まっている情報は”広まっていい情報”なんだよ。報道が許可された情報というか。 例として挙げるなら、金○ち父さんやらバ○ェットやらFX必勝法なんてたくさん本になってるが、買った人が全員儲かっている訳じゃない。実際は逆だったりする。なぜかと言うと、彼らは善意でやっていると言い張るかもしれないが、クリティカルな情
2010年06月15日06:00 カテゴリNewsSciTech はやぶさvs八咫烏 - 科学も娯楽じゃだめですか? はやぶさの帰還の翌日にワールドカップ海外初勝利。日本にとってなんともめでたい「奇跡」がつづいている。 その一方で、こんなニュースも。 「はやぶさ」奇跡の帰還に生中継なし テレビ局に失望と批判の声 (1/2) : J-CASTニュース 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) ネットの住民は「マスゴミ」に憤り、マスコミは「ミンス」に憤り… という「憤り」に、Entryを起こす程度の違和感を覚えたので。 そもそも、宇宙開発は「政府」がやるべき「仕事」だって、誰が決めたんだろう? 「好き者」たちが、好きなやり方で参加する「祭り」ってことにした方がうまくいくんじゃないだろうか? そう。スポーツのように。 以前私はこう書い
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