『Acoustic Guitar Key』は、合い鍵を何個も作りたくなってしまうユニークなアイテムです。 鍵全体がアコースティックギターを模したこちら。サイトには他にもフライングVモデルなどがある模様。 鍵のおしゃれというと、どうしてもキーホルダーに目がいきがちですが、鍵自体にも色々なモチーフがあると面白そうですね(via Brucar Locksmith & Fancy)
お気に入りのぬいぐるみを図書館にお泊まりさせてみませんか――。立川市の錦図書館で22日、そんなイベントが開かれる。ぬいぐるみがひとけのない図書館を冒険し、思い思いに読書を楽しむ。そんなファンタスティックな様子を写真に収めて子どもたちにプレゼントすることで、図書館や本への関心を高めたい、というのがねらいだ。 「ぬいぐるみの図書館お泊まり会」は、児童サービス担当のスタッフである遠藤愛さん(23)が企画した。同様のイベントは米国が発祥の地とされ、現在は米国各地の図書館で人気を集めている。だが、国内では取り組みを進めている所はまだ少ないという。 今回のお泊まり会は、乳幼児〜小学生が対象。お気に入りのぬいぐるみや人形を持参して一緒に「おはなし会」を楽しんでもらった後、ぬいぐるみを置いて帰ってもらう。 スタッフはその後、預かったぬいぐるみを図書館のあちこちに配置。仲良く本を読んだり、書架の周りで
今日はカラフルなリボンで作ったかわいいリボン勲章・WHYTOROPHYのROSETTE(ロゼット)を紹介します。 もうすぐ、今年も終わり。今年はどんな年だった?なんて振り返るのも今の季節ならではですよね。反省することがいっぱいあるかもしれないけれど、ここは良くできた!とか、ここはよく頑張った!とか、自分はもちろん子どもたちにも、1年の終わりにどこかを褒めてあげたいもの。今日紹介するWHYTOROPHYのROSETTEは、そんなときにぴったりのアイテムです。 ROSETTEとは、ヨーローッパを起源に今では世界で使われているリボンを使った勲章のこと。特にスコットランドのボーダー地方には「コモン・リーディング」という伝統儀式の際に村のリーダー役の男性がロゼットを身につける慣わしがあるそうです。 WHYTOROPHYが作るROSETTEは、そのボーダー地方のROSETTEを参考に国産の色鮮やかなリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く