2016年11月23日のブックマーク (3件)

  • 「歩くと良いアイデアが浮かぶ」ことの科学的理由と「歩けないとき」の対処法

    「歩いているときに良いアイデアが浮かびやすい」というのは、多くの人に共通した体験だと思います。では、これが科学的に説明できることをご存じでしょうか。 今回は、歩くことによって脳が活性化する仕組みと、実際にどのような良い影響があるのかを、脳科学を専門とする近畿大学医学部講師 生塩 研一(おしお けんいち)先生に聞いてみました。 歩くと脳はどうなる? 私たちが歩いているとき、脳には何が起こっているのでしょうか。 「歩くのには、全身のたくさんの筋肉が複雑に関わっています。脳は、歩いているとき、筋肉の活動や関節の角度などの情報を常にモニターし、リアルタイムに情報を処理して取り入れながら、微調整を行っています」(生塩先生) 生塩先生は、歩いているときの脳は「感覚情報も処理している」と説明します。 「すれ違う人に対応したり、道を選んだり、音を耳にしたり、匂いにつられてお昼のお店を変えたりといった、視覚

    「歩くと良いアイデアが浮かぶ」ことの科学的理由と「歩けないとき」の対処法
    patagonia7
    patagonia7 2016/11/23
    ちなみにうんこしてる時も良いアイデアが浮かぶ
  • 佐川、身代わり出頭横行か 運転手30人「経験ある」:朝日新聞デジタル

    佐川急便東京営業所(東京都江東区)の運転手が駐車違反での検挙を免れるために身代わりとして知人らを出頭させたとされる事件で、営業所の運転手約30人が警視庁の任意聴取に対し、「身代わり出頭をしてもらった経験がある」と説明していたことが捜査関係者への取材でわかった。同庁は、身代わり出頭による検挙逃れが営業所内で横行していたとみている。 警視庁が22日に犯人隠避教唆や犯人隠避の容疑で逮捕したのは、いずれも東京営業所係長の佐藤謙二(35)=江東区北砂7丁目=と高橋竜一(41)=千葉市中央区神明町=の両容疑者ら計6人。交通捜査課によると、6人の逮捕容疑は2014年11月18日と今年4月22日、同社の運転手が駐車違反をし、のちに警察署へ出頭する際に、元社員や委託先の社員らを身代わりとして出頭させ、検挙を免れたというもの。 係長の佐藤、高橋両容疑者は、運転手の班編成や配送先、配送ルートを指示する中間管理職

    佐川、身代わり出頭横行か 運転手30人「経験ある」:朝日新聞デジタル
    patagonia7
    patagonia7 2016/11/23
    反社会的行為であることは確かだけど、制度を見直してほしい事案ではある。こういう時こそロビー活動頑張ってほしい。
  • 社会に潜む「女性優遇」、日本の男子は微妙に生きにくい

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 東大女子の家賃補助に思う 日の男子は肩身が狭い 日の「男子」は、生きにくいのではないか。漠然とそう感じてきたが、東京大学が遠隔地出身の女子学生に月3万円

    社会に潜む「女性優遇」、日本の男子は微妙に生きにくい
    patagonia7
    patagonia7 2016/11/23
    セレブ男性>>>セレブ女性>>若年女性>>>>>>中年男性>>若年男性>>>中年女性 /社会的な制度やら世間からの扱い含めてイメージで比較するとこんな感じ。中年女性はメディア的には強いイメージあるけど、それはセレブ女性枠。