2018年5月30日のブックマーク (2件)

  • 子どもが生活保護を受けるようになっても構わないと言い切る妻 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    事の発端は些細なことだった。小2の長男が宿題をせずにゲームをしようとしたので、僕は「ゲームは宿題が終わってからの約束だったでしょ」と言った。すると長男は泣き叫び、僕への暴力行為に及び、まあ、手のつけられない状態になった。ただそれは僕にとっては想定内の言動で、例えば長男の言動に屈して宿題が終わっていないのにゲームをさせれば、それは彼自身のためにならないと思っていた。 しかしは違った。僕に近づくと「こんなことになってまで宿題をさせることに何の意味があるのか」と問う。「いや、だから宿題が終わってからゲームという約束でね・・・」と僕は答えたが、の疑問はもっと根源的なもので宿題というシステムは効果的なのか(は効果がないと思っている)というものだった。 小2の宿題は確かにつまらないものである。漢字の書き写し、計算問題の繰り返し。ただ僕はそういう反復学習の効果はあると思っている。思ってはいるが、

    子どもが生活保護を受けるようになっても構わないと言い切る妻 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    patatokukasi
    patatokukasi 2018/05/30
    誤解タイトル?親は子への苦役をどこまで認可するべきかという話。宿題を労働に例えたパパに応じて、過労で死ぬくらいなら生活保護でも生きてとのママ。個人的には苦しくても耐えろの精神を刷り込む時代では無いかな
  • 愛情を知る上で、ラブレターは最大のアウトプットなのかもしれない - 投資女子は孤独死が怖い

    今週のお題「あの人へラブレター」 今週のお題がラブレターという事で、ふと思い出した事を書こうと思う。 ラブレターって皆さん書いた事がありますか? 私はあります。 そのラブレターは相手に渡す事は無かったけども、先生に提出しました。 何故なら、高校の時の授業でラブレターを書くという 一風変わった課題があったからです。 私が行っていた高校は公立の普通科なのですが 少し変わっていて「単位制」を導入していました。 必修授業はあるけども、必修以外は自身で選択して卒業単位を取るという。 なんちゃって大学的なシステムが導入されていたわけです。 完璧に遊び呆けていたので、卒業間近に単位が足りない事が発覚し 先生方が怒涛の追試の救済処置をしてくれて ギリギリのところで無事に3年間で卒業できたのは悲しい思い出。 そんな高校生活で 3年次に名前の感じ的にラクそうという理由で取った「国語表現」という授業。 必修では

    愛情を知る上で、ラブレターは最大のアウトプットなのかもしれない - 投資女子は孤独死が怖い