2019年2月16日のブックマーク (3件)

  • 『おジャ魔女どれみ』佐藤順一×山田隆司×馬越嘉彦が座談会!20周年記念特集第2回:スタッフインタビュー

    HOME>インタビュー>『おジャ魔女どれみ』佐藤順一×山田隆司×馬越嘉彦が座談会!20周年記念特集第2回:スタッフインタビュー アニメ『おジャ魔女どれみ』が2019年2月7日で放送開始から20周年を迎えました。 1999年2月7日に第1期がスタートし、2000年には第2期『おジャ魔女どれみ♯』、2001年には第3期『も~っと!おジャ魔女どれみ』、2002年には第4期『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』が放送。さらに劇場版やOVA『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』、2011年~2015年には小説『おジャ魔女どれみ16』シリーズなど、さまざまな形態で展開されてきたシリーズ。 今回PASH!PLUSでは、20周年という記念すべき節目に合わせて、『おジャ魔女どれみ』を全3回にわたり大特集! 記事では第2回として、メインスタッフの皆さんに集まっていただきました。 出席したのは1年目(通称、無印)のシリ

    『おジャ魔女どれみ』佐藤順一×山田隆司×馬越嘉彦が座談会!20周年記念特集第2回:スタッフインタビュー
  • バイトテロ雑感 - ←ズイショ→

    あのー、中学生の頃、北海道の片田舎にいたんですけど、一緒に毎朝40分くらいの道中を徒歩通学する友達らの中で「走ってるトラックに欲情する」ってギャグが流行ってて。いや、意味わかんないと思いますよ。一つも意味わからないと思いますし、「いやこれ面白いでしょ!2019年でも通用するでしょ!」なんて強硬姿勢を取るつもりも全くないんですけど、そもそも当時も通用してなかったですけど、ファクトベースで流行ってたんですよ残念ながら。走ってるトラックを見かけたら「はぁ、はぁ、辛抱堪らん、めっちゃエロい、触りたい、あ、あ〜〜〜!!あ〜〜!!」つってトラックを追いかけるのが流行ってたんですよ。いや、意味が分からないのはわかりますよ、わかってくれとも思わないんですけどめっちゃ流行ってたんですもん仕方ないじゃないですか。1996年、たしかにその土地に限って言えば10人くらいの間で流行ってたんです。意味わからんだろうけ

    バイトテロ雑感 - ←ズイショ→
    patatokukasi
    patatokukasi 2019/02/16
    “せめて自分の半径何メートルだけはなんとかしたいって考えて、そういう人たちが増えていくことで徐々に徐々に良くなってく、みたいなそういうものすごく絶望的に気の長い過程が最短ルート”
  • 「無職も長く続けていると飽きる」なんてウソつかないで欲しい - 根室記念館

    「その日暮らし」の人類学~もう一つの資主義経済~ ※追記 ここの暮らしになるまでに、一人暮らしで借金しながら無職していた時代の話もnoteや過去記事に書いてありますので、友達と金があるなら~というコメントをした方に読んで欲しいです。あとはこのビルに30後半~で生活保護をもらいながら暮らしている人もいる。 これから毎日、無職の誰かが発狂して労働をしたくなるか不健康で死ぬまでこの光景が続いていく pic.twitter.com/pKtoUfShKW — に (@nyalra) December 6, 2018 現在、自分は上階にアニメ制作やバーチャルYoutuber収録用のスタジオを運営し、1階のガレージには僕の知り合いの無職たちが格安で生活できるビルを管理しています。と言っても金銭的な支援は一切なしで場所があるのみでそれなりの家賃もとっていますが。無料だと逆に崩壊したりする。この感覚はシェ

    「無職も長く続けていると飽きる」なんてウソつかないで欲しい - 根室記念館
    patatokukasi
    patatokukasi 2019/02/16
    外に出たら怖いから引きこもり飽きない→東京怖いから地元で退屈しない。それはご自由に。働かなくても健康と衣食住に不安がない生活は無職(無収入)というより高等遊民だな。