1. 広告主、媒体側の両方がネイティブアドに注目 ネイティブアドとは、ユーザーが普段使っているオンライン・メディア(サービス)の中に自然に馴染むデザイン、機能で表示されるペイドメディアです。今なぜ、ネイティブアドなのか。オンライン・メディア(サービス)のユーザーは、長年にわたって、図1にあるように、「広告を読み飛ばす」「広告が視界内に入っているのに、脳内では存在しないかのごとく情報処理する」という態度を身に付けてきました。 関連記事 第1回 ヒートマップ入門――データ・ビジュアライゼーション時代に対応したWebアクセス解析で意思決定とアクションを高速化 企業が日々蓄積する情報の量が爆発的に増えてきている中で、データの「見える化」、すなわち、データ・ビジュアライゼーションが注目を集めるようになってきています。その流れの中で注目されているテクノロジーの1つ「ヒートマップ」が、Webアクセス解析
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