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UXに関するpatheticのブックマーク (3)

  • UXをみっちり基礎から教わることができた「モバイルUI/UXのキホン」って勉強会のレポート! 

    10/4に渋谷で開催された「モバイルUI/UXのキホン」 に参加しました。2011年からいろいろなテーマで開催されている歴史のある勉強会なのと、ディスカッションや意見交換を通じた双方向性を大切にしている、学びの多い勉強会でした! 今回は勉強会の中で特に参考になった点を書いていきます! 🍣 発表スライド発表の際に使われたスライドです。しっかりとした内容です! 発表スライドは「prezi」というサービスを使っているそうです。動きのあるカッコイイデザイン! 🎃 UI/UXは最近のバズWordデジタルガジェットでは特にいえることですが、市場が成熟してきて機能的な差別化が難しくなってくると、ユーザーの体験(UX)が重視されるようになってくるそうです。スマホアプリケーションは特にこういった要素が強く、ココ最近は『UI/UX』がバズWordになっているそうです。 🐹 UI/UX/IAの言葉の定義ま

    UXをみっちり基礎から教わることができた「モバイルUI/UXのキホン」って勉強会のレポート! 
    pathetic
    pathetic 2013/10/07
  • ビジュアルファシリテーターの阿呆な研究

    元、webディレクターの阿呆な研究。サービスデザイン・UXデザイン実践するビジュアルファシリテーターが、ファシリテーションやグラフィックレコーディング、サービスデザイン、情報デザイン、公共経営について適当に綴ります。 この日記は、Service Design Advent Calendar 2018 23日目の記事です。 今年、私は「文系のノンデザイナーが、サービスデザインの専門家として、未来を進む力を鍛錬する」という一年でした。 ・新しい事業を創出することを目的とした、サービスデザインのプロジェクト ・落合第六小学校での『絵を通じて「考える力」「まとめる力」「促す力」を育む、参加体験型授業「おえかきシンキング」』授業 事業創出と、小学校での授業。 なんだかまったく異なるようにも見えますが、実は私にとっては表裏一体となって「未来を進む力」を考えさせられた、非常にチャレンジングな場だったので

  • モバイルユーザーに向けて書くときは、二次的なコンテンツは先送りしよう

    モバイル機器では、最初の画面に載せられるのは最も重要な情報だけなので、コンテンツの提示に対してかなり集中して取り組む必要がある。 Defer Secondary Content When Writing for Mobile Users by Jakob Nielsen on August 1, 2011 日語版2011年8月17日公開 最近、多くのユーザー調査を実施して、人々がモバイル機器で情報を読む様子を観察している。調査の対象はモバイル用のウェブサイトとアプリ、Eメールニュースレターだった。フォーマットを問わず、不可欠な要素が1つある。それは焦点である。 もちろん、考えるべき点は他にもたくさんある (調査結果の詳細の発表は今週土曜日(訳注:8月1日時点)にNew Yorkで予定されている)。しかし、これこそがモバイルコンテンツのための最重要なユーザビリティガイドラインである: モバ

    モバイルユーザーに向けて書くときは、二次的なコンテンツは先送りしよう
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