KPTに関するpati_taro123のブックマーク (2)

  • 自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!

    現場のオペレーションを改善するために、最初に着手するなら何か?と聞かれたら、いつも「ふりかえり」から始めましょう、と答えています。かつてトラブルの起きているプロジェクトに入ったときも、まず始めたのは「ふりかえり」からでした。 「ふりかえり」とは、文字通り現場の活動を振り返って、改善のアクションを考えることです。反省会のようにも思えますが、すべてが終わってから反省する訳ではなく、現状分析を行って、うまく続けていくための未来を向いた活動です。 この記事では「ふりかえり」という習慣について、そして、ふりかえりを実践するにあたって、進め方とポイントについて紹介します。 ふりかえりの進め方”KPT”とは 上の写真は、私たちソニックガーデンで「ふりかえり」をしている様子です。ソニックガーデンでは弟子を採用していて、その弟子と師匠とのふりかえり風景です。このように、特別な道具はなにも必要ありません。必要

    自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!
  • KPTとロジカルシンキングと問題解決

    ソニックガーデンで実践していることの特徴として「ふりかえり」がある。Keep/Problem/Tryの「KPT」というフォーマットに則って実施するものだ。 入社したばかりのうちは、そこまで馴染めていなかったり、社内のことでわからないことがあっても、相談相手がわからないということもあるから、誰かが師匠(メンター)として就く。 そうすることで、何かあっても相談相手がいるので安心できる。特に、リモートワークの場合、誰もがフラットに話せる分、逆に誰に相談して良いか決まってる方が助かる。 師匠には、相談相手ということの他に、大事な役割がある。それが、「KPT」の相手をするということだ。 ソニックガーデンでのKPTふりかえりは、入社直後は週に1度くらいの頻度で、定期的に行う。アジャイルの世界でのふりかえりと違って、チーム全体ではなく、指導される側がふりかえりを行い、その内容について師匠がレビューをする

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