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ソフトウェアと仕事に関するpatorashのブックマーク (2)

  • 収益を邪魔している原因を1日以内に発見する11の方法

    By epSos.de スタートアップやベンチャー企業などの収益を上げる1番の方法はソフトウェアに新しい機能を追加したり、ウェブサイトにお金をかけて見やすくしたり、顧客に意見を求めることではなく、購入に至らなかった人たちからフィードバックを得ることです。あなたの製品を購入した人たちから話を聞くことは十分ではなく、購入をしなかった人たち、つまり将来購入に至る可能性がある人たちから意見を聞くことのほうが大切です。では、一体どうやって購入しなかった人たちからフィードバックをもらえるのか?A Smart Bearが「収益を邪魔している原因を1日以内に発見する11の方法」としてまとめています。 Discover what’s blocking sales with less than a day of work by @ASmartBear http://blog.asmartbear.com/mo

    収益を邪魔している原因を1日以内に発見する11の方法
    patorash
    patorash 2013/04/22
    UsersVoiceとかはよさそう。
  • 人月は悪どころか、ものすごい善かもしれない - レベルエンター山本大のブログ

    人月計算は、悪だ。 という話はソフトウェア産業にいるエンジニアだったら、誰でも聞いたことがあるだろう。 よく言われる人月計算の悪とは、管理者の意識から個人個人の能力差などの情報が失われることが根だと僕は考える。 悪影響の一例としてエンジニア単価に能力差が反映されないという点がある。 また別の例として「10人月の工数の作業も20人でやったら0.5ヶ月で終わるんじゃね?」 という単純計算による安易な管理が横行しデスマを生む原因となる。 「人月」の捉え方はともかくとして、すくなくとも良い評判を聞いたことがない。 しかし、僕は最近、人月計算とはとてつもない善ではないかという考え方になっている。 とくにエンジニアに対して「善」、というよりもエンジニアに対して優しさをもって考えられた仕組みだと感じて仕方ない。 人月の神話 作者: フレデリック・P・ブルックス Jr.,滝沢徹,牧野祐子,富澤昇出版社/

    人月は悪どころか、ものすごい善かもしれない - レベルエンター山本大のブログ
    patorash
    patorash 2011/12/12
    スマフォアプリの価格破壊はたしかにひどい
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