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ライフハックに関するpatorashのブックマーク (7)

  • 読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;

    最近以下のような記事やを読み読書法を変えてみたところ、知識の吸収速度・引き出し速度が上がったと感じるので紹介。 kentarokuribayashi.com 知的戦闘力を高める 独学の技法 作者:山口周ダイヤモンド社Amazon やり方 以下のような流れで読書している。 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 1冊ずつざっくり読みながら、面白かった部分・気になった部分はKindleで黄色にハイライトしておく 全冊読み終わったら、ハイライトした部分だけ眺めて、やっぱり面白いと思ったところは赤のハイライトを付け直す 赤のハイライトを眺めて、読書ノートに転記する 特に面白い部分については、自分の知見まとめノートにカテゴリごとに整理する 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 自分の中で学びたいテーマがあってを読むはずなので、そのテーマについて書いてありそうな

    読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;
  • そこそこの人のための臨機応変の戦略

    このサイトが想定しているのは「そこそこの人」 人は、権利において平等な存在ですが、素質や環境においては決して平等な存在ではありません。当然のことですが、生まれつき頭のよい人もいれば、そうでない人もおり、美男美女もいれば、そうでない人もいます。それは、トランプゲームの手札のようだとも言えます。配られたカードがよい人もいれば、そうでない人もいるのです。 ですが、最初に5枚ほどのカードしか配られないポーカーなどとは異なり、10枚以上が配られるゲームであれば、よい手札、わるい手札と言っても、実際上それほど大きな開きがあるものではありません。いわゆる「ドングリの背比べ」。 仮に、どんなことをしても負けないほど「よい手札」の人が2割、逆に、どうにもならないほど「わるい手札」の人が2割いるとしても、それ以外の6割くらいの人は、それほどよくもわるくもない「そこそこの手札」でしょう。そして、このサイトで注目

    そこそこの人のための臨機応変の戦略
  • 「ためしてガッテン」がダイエット食品会社を潰しにかかってる件

    Riots not Diets / gaelx 先日1/5に放映された、「ためしてガッテン・決定版!こんな簡単にやせちゃいましたSP!」の内容が、秀逸でした。 ダイエットに必要なのは「正しい知識」です。ダイエット品や、ダイエット専用の運動器具などは必要ないことがわかりました。 べる量を減らすと、お腹が減らなくなる 衝撃的な内容でした。お腹が減ることを恐れてたくさんべると、逆にお腹が減りやすくなるとのことです。 事をたくさん摂ると、血糖値が急上昇します。体はインシュリンを大量に分泌して血糖値を下げようとします。 この「血糖値の低下」に脳が反応して「空腹感」がうまれます。血糖値の下げ幅が大きいと、脳が強く反応して、強い空腹感を感じてしまうのです。 逆に、事の量を減らしたほうが、血糖値の変化が小さいため、空腹感が弱くなり、耐えられるレベルになります。「胃が縮む」とはまさにこのことです。

    「ためしてガッテン」がダイエット食品会社を潰しにかかってる件
  • 意識を低くするという成長戦略 - ジーズアカデミー戦記

    2015-08-03 意識を低くするという成長戦略 自分語り Tweet *『エンジニアとしてコモディティ化しないよう一生勉強してサバイブします!』 ITエンジニアによる勇ましい態度が苦手だ。曰く「近い将来エンジニアはコモディティ化する」「10年後に生き残るためには必死で勉強しなければならない」「一生コードを書いていたい…」、強い言葉で自身を奮い立たせている分には構わないが、その意識の高さが他人への攻撃へ転化されるとやっかいだ。かつてのSIer ディス、技術力が高くないエンジニアを無能だなどと強い口調で否定するのには辟易したものだ。 最近は攻撃的な物言いはいくぶん落ち着いたように思うが、それでも意識の高い言説は以前にもまして盛り上がっているように見える。エンジニア系メディアには毎日のようにTech企業のCTOや海外で活躍する日人なんかが立ちかわり登場し、これから学ぶべき技術領域、考える

    意識を低くするという成長戦略 - ジーズアカデミー戦記
  • 役所があえて教えない、申請すれば「もらえるお金・戻ってくるお金」(週刊現代) @moneygendai

    扶養家族を増やす「裏技」 息子や娘がリストラされた際に受けられる控除もある。所得税・住民税の扶養控除だ。成人し、一度は扶養から外した子供でも、低収入・無収入の場合は、再び親の扶養家族とすることで、所得税・住民税あわせれば10万円程度の還付が受けられることもある。 扶養家族の仕組みは、6親等以内の血族、3親等以内の姻族まで対象にできるので、ひとり暮らしで収入の少ない親類縁者がいれば、同様に控除を申請できる。税務署の職員などが「裏技」として、所得の少ない親類縁者を扶養家族に入れているケースも多いという。 制度を知り、自分で申請することで得する方法は、まだまだある。たとえば、年金だ。助成金事情などに詳しく、『専業主婦で儲ける!』などの著書がある、社会保険労務士の井戸美枝氏が勧めたいというのが、「確定拠出年金」の活用だ。 確定拠出年金とは、掛け金だけを払って運用は年金基金などに任せていた従来型の年

    役所があえて教えない、申請すれば「もらえるお金・戻ってくるお金」(週刊現代) @moneygendai
  • 脳をハックしよう:報酬の与え方でやる気が変化する | readwrite.jp

    この記事の発信元は同時配信ニュースサービスのFerenstein Wireであり、オリジナルの記事を一部編集しています。記事に関するお問い合わせは、執筆・発行人のGregory Ferensteinまで、メールにてお願いします。 仕事に取り組む際に脳のパフォーマンスを向上させる方法を認知心理学者が見直した。それは、最大の報酬を初めに与えておき、成功しなかった場合にはそれを減らしていくというものだ。 人に最高のパフォーマンスを期待する場合、成功したら報酬を与えると言って縛りつけるよりも、最初に報酬を与え、成功に責任を持たせる方が、結果としてやる気を引き出すことが判明している。 まず与え、そして奪うこの戦略はやる気が持つユニークな性質を利用している。つまり、人は将来手に入るものよりも、今持っているものが失われるのをずっと気にするということだ。 この理論はいわゆる「授かり効果」についての有名な

    脳をハックしよう:報酬の与え方でやる気が変化する | readwrite.jp
    patorash
    patorash 2015/05/24
    なるほど、現状を維持しようとする人間の習性を逆手に取るアプローチだな。面白い。
  • 実践すれば本当に人生が変わってしまう7つのポイント

    静岡ライフハック研究会Vol.5でLifehacking.jpの堀さん(@mehori)が講演されていた内容から、私がグッときた部分を紹介します。 実は、私はこれから紹介することを1年前からずっと実践していました。 その結果、ただの会社員からセミナー講師や情報発信者でもある会社員として生きるようになり、1年間で当に人生が変わってしまいました。 ですから、これら7つのポイントを実体験から自信を持っておすすめできます。 1.What do you want from life? 2.Unclutter your life 3.Select your daily habit 4.Curate your information stream 5.Manage Scarcity 6.Shield yourself from criticism, and self-doubt 7.Keep a Jo

    実践すれば本当に人生が変わってしまう7つのポイント
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