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2015年9月29日のブックマーク (7件)

  • AWS Lambda を計算リソースとして使う - いもす研 (imos laboratory)

    Amazon EC2 は 1 時間単位,Google Compute Engine も 10 分単位でしか借りられず,試行錯誤しながらプログラムを書いている時に計算リソースを使い切ることは困難です.そこで 100 ミリ秒単位で使える AWS Lambda を計算リソースとして使ってみました. AWS Lambda は表向きは Node.js あるいは Java が使えると書かれていますが,実際には最近流行りのコンテナ技術を使っており言語レベルでの制限はかけられておらず,exec 関数を呼び出すことにより(静的リンクされていれば)任意のバイナリを実行することができます.そこで C++ で書かれたプログラムを実行する方法について紹介します. Linux 上で x86-64 向けにコンパイル・静的リンクされたバイナリがあれば,それを AWS Lambda 上で実行することは簡単にできます.コンパ

  • 役所があえて教えない、申請すれば「もらえるお金・戻ってくるお金」(週刊現代) @moneygendai

    扶養家族を増やす「裏技」 息子や娘がリストラされた際に受けられる控除もある。所得税・住民税の扶養控除だ。成人し、一度は扶養から外した子供でも、低収入・無収入の場合は、再び親の扶養家族とすることで、所得税・住民税あわせれば10万円程度の還付が受けられることもある。 扶養家族の仕組みは、6親等以内の血族、3親等以内の姻族まで対象にできるので、ひとり暮らしで収入の少ない親類縁者がいれば、同様に控除を申請できる。税務署の職員などが「裏技」として、所得の少ない親類縁者を扶養家族に入れているケースも多いという。 制度を知り、自分で申請することで得する方法は、まだまだある。たとえば、年金だ。助成金事情などに詳しく、『専業主婦で儲ける!』などの著書がある、社会保険労務士の井戸美枝氏が勧めたいというのが、「確定拠出年金」の活用だ。 確定拠出年金とは、掛け金だけを払って運用は年金基金などに任せていた従来型の年

    役所があえて教えない、申請すれば「もらえるお金・戻ってくるお金」(週刊現代) @moneygendai
  • Hashicorpの新プロダクト「Otto」を試してみた

    全国1000万人の大トロ好きのみなさんこんにちは。 Hashicorpから新たにOttoと呼ばれるプロダクトがリリースされました。 OttoはVagrantの後継となるもので、開発からデプロイまで一気通貫で行うことができるソリューションでマイクロサービスでの活用も考慮されて作られているということで早速試してみました。 軽く触った印象としては、Vagrant、Packer、Terraform、ConsulなどいままでHashicorpが提供してきたツールを組み合わせて一気通貫で操作できるようになった、と考えるとわかりやすそうです。 インストール https://ottoproject.io/downloads.html にアクセスして自分の環境にあったバイナリをダウンロードして展開します。展開したら実行できるようにPATHに追加します。 僕の場合はアーカイブを~/tools/otto/に配置

    Hashicorpの新プロダクト「Otto」を試してみた
  • http://taco.tools/

  • システム構築の上流工程強化(非機能要求グレード)紹介ページ | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    システム構築の上流工程強化(非機能要求グレード)紹介ページ ページの情報は、2023年8月時点のものです。事業は終了しているため、お問い合わせには対応できません。 国民生活や社会経済活動における基盤となった情報システムは、「大規模化・複雑化」、「利用の広がり」の点からますます高度化しています。このような高度化に伴い、情報システムの安定的なサービスが求められるようになっており、複雑なシステムを構成する多様なコンポーネントがきちんと連携してそのようなサービスを提供する「システム基盤」の実現が重要になっています。そのためには、提供したいサービスに対応する要求を適切に定義する必要があります。 機能/非機能要求の相違点と課題 システム構築における要求には機能要求と非機能要求があります。このうち、非機能要求については、以下のような要件定義上の課題があります。 非機能要求グレードとは 「非機能要求グ

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  • (WIP) Seasar Conference 2015に参加してきた - てんてんのぶろぐ

    Seasar Conference 2015 Seasar Conference 2015 - connpass Seasar2との出会いは4年半くらい前だった気がする。既に枯れてはいたが、それまでCOBOLや自社フレームワークを利用してきた自分には驚きと新鮮な刺激の連続でのキャリアに大きな影響を与えた、とても思い入れのあるフレームワークだ。 とはいえ、もう3年くらい使ってはいないわけなんだけど。そんなSeasar2の作者やコミッタ、ヘビーユーザだったエンジニアの、過去や現在、未来の話しが聞けそうだぞ!ってことで参加した。 参加したセッションは以下。 基調講演 Seasar ユーザだったプログラマが目指す OSS の世界展開 – 瀬良和弘 俺は守りに入らない、これが今の俺だ – DJ Yasuo Seasarからクラウドへ、振り返って知る技術的に重要だった観点のある個人的観測について –

    (WIP) Seasar Conference 2015に参加してきた - てんてんのぶろぐ
  • HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 VagrantやTerraformで有名なHashiCorpのカンファレンスイベント、HashiConf 2015が今朝未明からポートランドで開催されています。そこでNomadとOttoという2つの新サービスが発表されました。両方とも発表直後に公開され、試せるようになっているのでサンプルを動かしてみた様子をレポートします。 Nomad by HashiCorp Otto by HashiCorp Nomad NomadはEasily deploy applications at any scaleというリード文からあるように、アプリケーションをデプロイするスケジューラです。あらかじめアプリケーションを実行するホストにエージェントをインストール、アプリケーションをジョブとして設定ファイル(*.nomad)に定義しておき、設定ファイルに従ってジョブを実行します。 デプロイツー

    HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO