Javascriptで優れたインターフェースを実装したい。 そんなあなたにおすすめなのが、『75 (Really) Useful JavaScript Techniques』。まじで使えるJavascriptライブラリ75選だ。 以下にいくつかご紹介。 » Lightview スムーズに画像を拡大してくれる » FancyUpload アップロード中のプログレスを表示してくれる » SWFObject Javascriptを使ったFlashプレーヤ » JavaScript tabifier 簡単にJavascriptで切り替えられるタブインターフェースが作れる » FancyZoom 1.1 簡単なエンベッドでスムーズに画像を拡大してくれる » SimpleModal オーバーレイするクールなモーダルダイアログ » A Mac OS X-style Dock In JavaScript
makeuseof.comで、TwitterとWordPressを連携するツールが紹介されています。 ざっといくつかご紹介。 Twitter Avatars in Comments メールアドレスからTwitterのアイコンを調べてアバターとして表示してくれる Twitip ID コメント投稿者の項目にTwitterアカウントを追加するプラグイン Autolink to Username WordPressで@usernameという風に書くと、自動でTwitterのユーザーページへのリンクを付けてくれるプラグイン WordPressユーザーの方は一度見てみてください♪ 7 Tools To Integrate Twitter With Your WordPress Blog よぅし挽回終了。作業再開しようかな。
おそらく、この世にメルマガ配信システムはたくさんあるので、この方法は 広く使われていると思うのだが、いくら検索しても具体的に説明されてるサイトが ないので、忘れないようにメモ。 (環境:fedora9、postfix2.23以降、perl5.8.X) まず、VERPを利用するので、sendmailを使う場合はパス指定時に、 sendmail -XV -f bounce と指定。 ※postfixのバージョンが2.2以前の場合は -XV じゃなく -V 。 ※bounceの部分は別にhogeでも何でもよい。 ※sendmailを使わない場合(SMTPに直接送るときとか)は、別にVERPを使わなくても、 エンベロープMailFromに "バウンスを受けたい架空のアカウント"+"送信先のアカウント"="送信先ドメイン"@"自ドメイン"の形で指定できればOK。 次に、/etc/postfix/ma
MailPressは、ユーザーのメールアドレスの登録・管理や、ニュースレターや更新情報などをメールで配信できるWordPressのプラグインです。 MailPress MailPressの設置方法は、簡単です。 ダウンロードして解凍したフォルダ「mailpress」をプラグインフォルダ(例:/wp-content/plugins/)にアップロードします。 アップロードしたら、「mailpress」内の「tmp」フォルダのパーミッションを「書込可」に変更します。 「管理画面」の「プラグイン」から、「mailpress」のプラグインを「有効化」します。 「mailpress」の設定画面から、配信するメールアドレスの設定(メールアドレス・SMTPなど)を記述します。 あとは、「ウィジェット」などからサイトに「mailpress」を配置すると、メールの入力欄と購読ボタンが表示されます。 配信できる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く