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2012年4月6日のブックマーク (2件)

  • Google App Engine + Githubで静的サイト管理·DryDrop MOONGIFT

    静的コンテンツのWebサイトを管理する場合、どうしても面倒でバージョン管理なんてしていられないと思ってしまう。そのため、単なるフォルダにHTMLや画像、CSSファイルなどを入れて作ってしまいがちだ。最初はよくとも、後々変更したり改修しているとバージョン管理しておけば良かったと気づくかも知れない。 管理画面 だがバージョン管理用のサーバを立てたり、デプロイしたり…そんな面倒なことはしたくない。そこで使ってみたいのがDryDropだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDryDrop、Google App Engine(GAE)とGithubを使った静的コンテンツ管理システムだ。 DryDropはGAEを使いながら、動的ではなくあえて静的なサイトを管理するというシステムだ。さらにそのコンテンツをGithubで管理する。DryDropの管理画面ではGithubのコンテンツ配置場所を指定し

    Google App Engine + Githubで静的サイト管理·DryDrop MOONGIFT
  • ruby/rails/RailsGuidesをゆっくり和訳してみたよ/Rails Database Migrations - 株式会社ウサギィwiki

    マイグレーション(Migrations) † マイグレーションは、構造的で組織的な方法でデータベースを変更するための、便利な方法です。 手作業でSQLの断片を編集できますが、他の開発者たちが実行する必要がある時、それを伝える責任があります。 productionマシンに対して次回デプロイする時に、どの変更が必要か追跡する必要があります。 Active Record は、どのマイグレーションが既に実行されたかを追跡しているので、やらなければならないのはソースを更新し rake db:migrate を実行することだけです。 Active Record はマイグレーションをうまく実行するでしょう。 またデータベースの構造に一致するように db/schema.rb を更新するでしょう。 マイグレーションはこれらの変換をRubyを使って記述することができます。 これについて素晴らしい

    patorash
    patorash 2012/04/06
    マイグレーション内でモデルを使う方法。なるほど!!