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ブックマーク / studist.tech (2)

  • CircleCIの消費クレジットとRSpecの実行時間を半減させるために行った9の手順

    概要この記事はCircleCI Advent Calendar 2020の9日目の記事です。 スタディスト開発部の笹木です。今年に入ってからは開発基盤チームという位置づけで、開発環境の整備や、CI含むテスト自動化周りを担当しています。 記事では、RSpecのテスト実行時間を半減させ、CircleCIの消費クレジットを大幅削減した取り組みについてご紹介します。(消費クレジットについては後述します) 改善の結果が以下のグラフで、定点観測しているジョブの消費クレジットが、ピーク時の半分にまで落とせていることがわかります。もちろんテストコードを減らすといった末転倒なことはしていません。 RSpecジョブ実行時の、CircleCI消費クレジットを時系列で表したグラフ実施した取り組みは以下の通りです。 CircleCIの料金体系を知る問題を認識するCircleCIの利用状況を可視化するRSpecの

    CircleCIの消費クレジットとRSpecの実行時間を半減させるために行った9の手順
    patorash
    patorash 2020/09/24
    これはかなり参考になる。やってみよう。
  • CIの本格化

    Teachme Bizの開発は、最近UIのリニューアルも予定されていて、プルリクやコミットのペースが著しく速くなってきている。開発のルールとしてテストが全部通ったものしかマージしないという風になっていて、プルリクをマージするにテストを待たないといけない。要するにCIを素早くしないと開発が止まる。 数値に関してTeachme Bizの自動テストは、Vue JSのフロント側に関してKarma、ルビー側はrspecを利用している。3月のRails Developers Meetupで発表したが、Railsのバージョンを上げるまではテストがほぼなかった。一方今ではRailsのテストだけでも3万行以上、JSでもテストケースが2500件以上ある。 CircleCIの一つのコンテナの上でナイーブに一で実行させると、ビルドの時間も兼ねて1時間以上かかってしまう量になってきた。プルリクにコミットをプッシュ

    CIの本格化
    patorash
    patorash 2020/09/24
    やっぱりmachineでdocker-compose使ってそのままテストするよりもdockerでやるほうがいいかなぁ。workspaceを渡すとめっちゃ遅い。
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