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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (5)

  • AMPが広告とGoogleアナリティクスをサポート開始

    [レベル: 上級] AMP (Accelerated Mobile Pages) プロジェクトは、広告と解析ツールのサポート状況を公式ブログで説明しました。 徹底的に、高速で見やすいモバイルページを提供することがAMPの目的です。 そのため、コンテンツの閲覧に直接関係がないパーツやロードを遅らせるスクリプトの使用がAMPでは厳しく制限されています。 結果として、広告表示やアクセス解析が不可能でした。 特に、現在のAMPの主要な参加者であるニュースメディアにとっては、広告も解析ツールも使えない状況は非常に困ります。 今後のAMPの普及にも足かせになるでしょう。 しかし発表直後は未サポートだった、AMPページでの広告表示とAMPページのアクセス解析が可能になりつつあります。 AMPでの広告 20以上の広告配信ベンダーと協力し、AMPページの利点を損なわない形での広告配信の準備が整いつつあります

    AMPが広告とGoogleアナリティクスをサポート開始
  • robots.txtの書き方(保存版) » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    今日は、いつか書こう書こうと思って、そのままにしておいた「robots.txt」にの書き方・書式について書きます。 robots.txtは「ロボッツ・テキスト」、または「ロボット・テキスト」と読みます。 robotではなく、robotsです。 robots.txtはサーチエンジンのクローラ(スパイダー)の、ファイルとディレクトリへのアクセスを制御するために使われます。 「secretsというディレクトリにあるファイルにはすべてアクセスさせたくない」とか、「himitsu.htmlというファイルだけはアクセスさせたくない」という使い方ができます。 「アクセスさせたくない」というのは、「インデックスさせたくない」すなわち「検索結果に表示させたくない」ということです。 「なぜ、検索結果に表示させたくないの?」と疑問に思うかもしれません。 さまざまなケースがあります。 たとえば、URLを自分が教え

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  • Meta robots noindex/nofollow/noarchiveタグの使い方 » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    個の記事では、サーチエンジンのロボット(クローラ)の動きを制御するmetaタグについて解説します。 取り上げるのは、次の3つのmeta Robotsタグです。 noindex nofollow noarchive 順に説明します。 Meta robots noindex タグ noindexタグは、HTMLのheadセクションに次のコードを記述します。 <meta name="robots" content="noindex"> ※XHTMLで記述するときは、最後を「/>」で終了します。 noindexタグは、ウェブページをインデックスさせたくない、言い換えると検索結果に表示させたくないときに使います。 検索結果に出したくないページがあるときは、noindexタグが使えます。 他によくある使い道としては、まったく同じウェブページを複数公開する場合があります。 いわゆるミラーページを準備する

    Meta robots noindex/nofollow/noarchiveタグの使い方 » 海外SEO情報ブログ・メルマガ
  • Ajaxページでは“#”(ハッシュ)よりも“pushState”を使ったほうがGoogleのSEOに楽かも

    [対象: 上級] Ajaxを利用しているページでは、Googleのクロールやインデックスを考えた場合、pushStateを使ったほうが“#”(ハッシュ)を使うよりも労力が少なくなりそうです。 下の質問にGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)が回答しました。 Ajaxのナビゲーションを管理するために“#!”から“pushState”に更新すべきだろうか? Googleは両方ともサポートしている。だけどpushStateは特別な設定が不要だしGoogleも余分な処理をしなくて済む。 Matt Cutts氏の答えを一言でまとめると上のようになります。 ここからは僕からの補足です。 #を使ったAjaxページをSEO対応にするのは面倒 一般的に、Ajaxを使ったページではURLに“#”が含まれます。 検索エンジンは#以下をユニークなURL(の一部)として処理しません。 そこでGoogl

    Ajaxページでは“#”(ハッシュ)よりも“pushState”を使ったほうがGoogleのSEOに楽かも
    patorash
    patorash 2014/01/22
    やっぱりHashbang URLはオススメされてないね。今回はやりたいことがAngularJSでは難しそうだ。
  • 事前レンダリングでウェブページの表示時間を高速化

    [対象: 上級] 事前レンダリングと呼ぶ技術を使って、ウェブページの表示時間を高速化する方法をこの記事では解説します。 事前レンダリングとは 事前レンダリング (Prerendering)とは、その名のとおり、ページの読み込み(正確にはレンダリング)を前もって実行する仕組みです。 Google検索で採用されている「インスタントページ」には事前レンダリングが使われています。 下のキャプチャは、Googleで「Amazon」を検索したときのChromeのタスクの状況をタスクマネージャで確認したものです。 「事前レンダリング」でAmazon.co.jpが出ています。 「Amazon」で検索したユーザーはかなり高い確率で(1位に出てきた)Amazonのホームページをクリックするはずです。 Chromeは先回りして、ユーザーがクリックしなくてもAmazonのホームページを取得および描画、つまりレンダ

    事前レンダリングでウェブページの表示時間を高速化
    patorash
    patorash 2013/11/13
    知らんかった…。
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