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rubyと認証に関するpatorashのブックマーク (3)

  • Warden を使った認証のサンプル - 君の瞳はまるでルビー - Ruby 関連まとめサイト

    目的 Warden による 認証を行う際のポイントを押さえることを目的とします。 そのためのサンプルの紹介と解説を行います。 Warden は認証の仕組みを提供してくれるもので、認証の方法自体は自分で実装する必要があります。 Rack::Auth による認証とは異なり、認証したユーザの情報はクッキーに保存されます。 クッキーに保存するユーザの情報の制御が可能です。Rack::Auth がサポートしないログアウトも実現できます*1。 Warden は基盤として使われることが多く、Warden を基盤にユーザの管理を含めた機能を提供してくれるライブラリもありますが、 ページでは直接 Warden を使って認証を実現する方法を説明します。 サンプルでは Web アプリケーションフレームワークに Sinatra を使っています。 必要なポイントは各節にある表を見るだけで把握できるようにまとめて

  • cancan でモテカワ♥愛され権限管理 « blog.udzura.jp

    cancan gem (!= CanCam) は、ウェブアプリケーションの「認可」をつかさどるライブラリ。 おもしろWEBサービス開発日記のrailsメモ – 2009-12-15 Rails3.0 で Devise と CanCan を動かす rails cancanを試してみた Rails3でログイン認証(最終回) ロールはcancan 重要なのは、「認証」ではなく「認可」のみを受け持っているということで、要するに権限管理だけを「関心事」として持つライブラリであるということ。したがって、認証側は、 devise でも、 warden + omniauth でも、 Railscast のように authlogic でも、自力実装でも大丈夫だということ。キレイ目でもカジュアルダウンしたときにもコーデに使える万能アイテムのようなものですかね。 認証と認可の違い 当ブログにしては珍しく Rai

    patorash
    patorash 2013/02/19
    CanCan用のRSpecマッチャあるのねー。
  • 13さいの備忘録 : Rails3でログイン認証(1) deviseインストール編

    2011年06月14日02:03 カテゴリrailsdevise Rails3でログイン認証(1) deviseインストール編 Railアプリで以下の要件を満たす場合、 ■要件 1.ログイン時にパスワード認証 (7文字以上英数混在) 2.ベーシック認証はイヤ! 3.パスワードの有効期限180日 4.ユーザーがパスワードを更新できる。 5.ユーザーがパスワードを忘れた場合は再発行メールを送れる。 6.管理者のみユーザーを追加できる。 7.ユーザーはコントロールのアクション毎のロール許可 自前で作るのは大変なので、プラグインを探しに行きましょう。 って事で前回の RubyToolboxにてそのカテゴリーの1番人気を使ってみましょう。 どうやらdeviseが1番人気の様ですね。 今回の環境は ubuntu server 10.04 LTS Ruby 1.8.7 Rails 3.0.8 MySQL

    patorash
    patorash 2012/10/05
    deviseとcancanについて調べているので、ちょうどよさそう。
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