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よみものに関するpatrick09kakaのブックマーク (2)

  • ユーザーをないがしろにするという事

    ある下請けゲーム会社に勤めていたんだけど、ある時RPGのゲームが大当たり。2作、3作と回を重ねるごとに大ヒット。 とうとう販売元の看板タイトルにのし上がり、その当時ゲーム機を販売していたSONYやSEGAが「当社にもタイトルを」 と向こうからアプローチするようになった。 その間もそのシリーズは回を重ねるごとに売れていき出すだけで簡単にスマッシュヒットを飛ばす状態になった。 その頃から会社側も増長したのか企画会議でも野心的なシステムは話されなくなり、「まあそこは前作と同じで」という話が増えていくようになる。 自分も「自分がユーザーでこうだったら嬉しいよな」という事やアンケートの要望を下敷きに提案するのだけど、悉く却下。 社長曰く「それはマニアの意見だから」却下なのだそうだ。(このゲームはある程度マニアックな知識がないとできないゲームなのだ) マニアの為のゲームなのにマニアの意見を聞かずに何を

    ユーザーをないがしろにするという事
  • 「何でも楽しいという友人」のようになる為の6つのツールズ - モチベーションは楽しさ創造から

    何でも楽しいという友人 - はてな匿名ダイアリー というエントリが話題だ。この友人のようになりたいなぁという共感させられる事が多い。また、身近にそのような「友人」を誰でも一人くらいは知っているからではないでしょうか? このエントリーを読んだ時、この友人が持っている力こそ、私が研究している「楽しさ創造力」じゃないかという事を感じました。何でも楽しめる友人のような人であれば、モチベーションなんか考えなくてもいい。楽しい事は自然に一生懸命になりますからね。 語学、論理的思考力、計算力等ビジネスに必要な能力はたくさんあると思います。しかし、友人が持っている「楽しさ創造力」こそ、ビジネスマンが身につけると、最強の能力だと思うんです。このエントリーを読んでいない人もおられると思うので、ちょっと紹介。(読まれていない方は何でも楽しいという友人 - はてな匿名ダイアリーを読んで、こちらに戻ってきて頂いたら

    「何でも楽しいという友人」のようになる為の6つのツールズ - モチベーションは楽しさ創造から
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