pauletmadeleineのブックマーク (17)

  • 大衆的だった安倍政権 千葉雅也が説く「多数派の救済」:朝日新聞デジタル

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    大衆的だった安倍政権 千葉雅也が説く「多数派の救済」:朝日新聞デジタル
    pauletmadeleine
    pauletmadeleine 2020/09/02
    「でも僕は、そうした「戦いの構図」自体を打破し、新たな像を描いてみるべきではないかと考えています。」
  • 炎上した三浦瑠麗さんのCM 「左右問わず排除激しく」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    炎上した三浦瑠麗さんのCM 「左右問わず排除激しく」:朝日新聞デジタル
    pauletmadeleine
    pauletmadeleine 2020/09/02
    ハイデガー問題などを思い出す。誰が誰と会食をしたとか。三浦瑠璃さんのCMみたい。実際に見たいが、削除されているのか。
  • 命を捨てる勇気を声を上げる勇気に【村上裕さんPart3】 | 心のオンライン相談ならReme(リミー)

  • LGBT「強み」起業を 高額セミナーでトラブル|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    「人権講師にならないか」「起業しないか」―。こんな誘い文句で、性的少数者(LGBT)が高額セミナーの契約を結ばされ、解約になかなか応じてもらえないなどのトラブルが起きていることが30日、支援者らへの取材で分かった。 ある弁護士は「LGBTの弱みに付け込む悪質な商法だ」と指摘。支援者は「すぐ契約せず、困ったら消費生活センターや弁護士に相談を」と呼び掛けている。 性同一性障害で女性から性を変えた東海地方在住の20代男性は昨年9月ごろ、徳島県教育委員会で性的マイノリティーをテーマに人権教育指導員を務める30代の講師=徳島市在住=がインターネットで募集した起業家育成セミナーに関心を持ち、愛知県内のホテルで説明を受けた。この講師は女性として生まれたが性同一性障害に苦しみ、性転換手術で男性になった。 「200万円のセミナーだが今契約すれば100万円。それぐらいぽんと稼げる」と勧誘された。男性は「『君な

    LGBT「強み」起業を 高額セミナーでトラブル|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
  • ジャンプのお色気、少コミのエッチ。裸かどうかではなく、女性キャラの反応に共通する記号 - wezzy|ウェジー

    2017.07.07 18:00 ジャンプのお色気、少コミのエッチ。裸かどうかではなく、女性キャラの反応に共通する記号 『週刊少年ジャンプ』(集英社)のエロ表現問題がTwitterで集中的に議論されている。発売中の『ジャンプ』(2017年7月17日号/第50巻第28号)巻頭に掲載されているイラストおよび連載作品の描写について、あるユーザーが問題提起したことが議論の発端だ。 2016年より同誌で連載中のラブコメ作品、ミウラタダヒロの『ゆらぎ荘の幽奈さん』。主人公で霊能力を持つ冬空コガラシが、訳あり温泉宿「ゆらぎ荘」に住むことになり、ヒロインで地縛霊の湯ノ花幽奈をはじめとする個性的な女たちと共に共同生活を送る……というストーリーだ。発売中の号の巻頭見開きカラーページで、同作品のキャラクター人気投票の結果が発表されており、なぜか水着が脱げてしまい、素っ裸(乳首および股間はうまいこと隠されている)

    ジャンプのお色気、少コミのエッチ。裸かどうかではなく、女性キャラの反応に共通する記号 - wezzy|ウェジー
  • あれほどやりたいと思っていたのに、いざそれができる状態になると別のことを始めてしまうのは、なぜか? | シゴタノ!

    あれほどやりたいと思っていたのに、いざそれができる状態になると、なぜか別のことを始めてしまう。 時間もあるし、必要な資料もそろっているし、やりたいという気持ちも十分にある。 なのに、「いや、その前にまずメールチェックをしておこう」とか「コーヒーを淹れてからにしよう」などと、取りかかるのを先延ばしにするのです。 これは、緊張感が高すぎるからではないかと思います。「やりたい」という気持ちが強すぎるがゆえに、いわゆるアガってしまってエネルギーの出力がうまくコントロールできない状態。 例えば、「今日こそブログを書くぞ!」と意気込んでPCに向かったものの、なぜか手が付かないような場合です。 何としても避けたい結果は「あぁ、結局今日も書けなかった…」という落胆とともに一日を終えること。 代わりに得たい結果は「やった! ちゃんと書けた! うれしい!」という歓喜とともに一日を終えること。 ここで重要なこと

    あれほどやりたいと思っていたのに、いざそれができる状態になると別のことを始めてしまうのは、なぜか? | シゴタノ!
    pauletmadeleine
    pauletmadeleine 2017/01/09
    「しかも、このハードルは目に見えないので、本人は気づかないのですが、身体は敏感に感知します。それが緊張感を生じさせ、それが「メールチェック」や「コーヒー」への脱線を誘発する、という流れです。」
  • 大きな慣性に逆らって――父親たちの語るPTA/川端裕人×木村草太 - SYNODOS

    違法だと知りながら、どうして誰も止められないのか。10年近くPTAに関わる作家の川端氏と、憲法学者の木村氏がその問題点について語り合う「父親達の語るPTA」後編。(構成/山菜々子) 入会なんて聞いてない ―― 父親たちの語るPTA(前編) 木村 ここからは、PTAの問題点についてより深くお話できればとおもいます。川端さんは「そもそもの問題は強制加入だ」とおっしゃっていますよね。知らない間に入れられて、様々な同調圧力が加えられていることが問題であると。 川端 そうですね。PTAって地域差がすごくあるんですが、その中でもほとんどの地域で行われているのが自動加入、強制加入です。全国共通の問題とだとおもって、強調してきました。 木村 強制加入はどう考えても違法だと私はおもっています。シノドスでのインタビューでも述べていますが、常識的に考えてもおかしいです。もし、「任意加入ですよ」と言った場合、保

    大きな慣性に逆らって――父親たちの語るPTA/川端裕人×木村草太 - SYNODOS
    pauletmadeleine
    pauletmadeleine 2014/04/07
    これは、下手すると、「宿題」にまで当てはまりそうだなー。誰も得しないのに、今までやってきたからやめられない。巨大な慣性って、いいネーミングだと思う。
  • 【IWJブログ】大学卒業後にまっているのは、「奨学金」という名の「学生ローン」地獄——国民の生活改善を無視した政策に悲鳴を上げる学生たち | IWJ Independent Web Journal

    【IWJブログ】大学卒業後にまっているのは、「奨学金」という名の「学生ローン」地獄——国民の生活改善を無視した政策に悲鳴を上げる学生たち 2014.1.28 今年もまもなく卒業シーズンがやってくる。全国770校ある大学から卒業する多くの学生が、就職や進学など次のステージに進むときだ。3月末には袴姿の大学生らが華やかに身を飾り、母校を旅立っていく。その数日後には、新品のスーツに身をまとった新入社員らを電車で多々見かけることになるだろう。 だが、輝いて見える卒業生らの中には、すでに多額の「借金」を抱えている者も多い。多くの卒業生らは、卒業したと同時に、学生時代につくってしまった「借金」を返す長いローン生活が始まる。「奨学金」と呼ばれる「学生ローン」、つまり借金の返済生活だ。 実は、正直に言えば、私自身も、その一人だ。現在、毎月奨学金を借りているが、今年3月の卒業時点で奨学金の納金も終わり、その

    【IWJブログ】大学卒業後にまっているのは、「奨学金」という名の「学生ローン」地獄——国民の生活改善を無視した政策に悲鳴を上げる学生たち | IWJ Independent Web Journal
  • 新しいイスを用意できる人、イスの幅を広げることができる人がサードブロガー - はてブのまとめ

    サードブロガーが話題になってるので私見的なことを書いておく。 サードブロガーに、なりませんか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。 犬さんによるとサードブロガーとは「遅れてきた人」「勝たない人」「期待している人」とあるが、ちょっと定義が広すぎる。 勝たない人ってのは要は見られるつもりで書いてない人。つまり日記の延長上でブログをしている人だ。 これ自体はかなり前から存在し、今更概念化するまでもない。 私にとっては「遅れてきた人」「期待している人」という意味でのサードブロガーが一番しっくりくる。 なぜならブロガーにとって今から新規参入するのは余りにも遅すぎるからだ。 【スポンサードリンク】 ライフハック系はもうほとんど出尽くしているような気がする。 iPhoneMac系ブロガーは山ほどいて隙がない。 ニュースサイトは、かとゆーさんが更新をやめたように昔ほどの勢力がない。 今新しく注目される

    新しいイスを用意できる人、イスの幅を広げることができる人がサードブロガー - はてブのまとめ
  • 近眼地獄

    日が落ちてから散歩をして近所の大型スーパーに入った。ペットショップへ行ったら、目当ての子は眠っていた。ケージのなかに、さらに小さなプラスチックのケージがあって、そのなかに入って眠っているから、姿がよく見えず、面白くない。150000円という値札ばかりが目についてますます面白くない。そこで、ハムスターを見た。まんまるになって、一心不乱に眠っているそれは1500円だった。そっかー、おまえ1500円かー。帰って、父親に「ハムスターてめっちゃ安いねんで。1500円や。すぐ死ぬんかな」と言ったら、「いっぱい子ども産むからや」と返されて、ぞっとした。そっかー、ねずみだもんなー。部屋に戻って、CDを探す。部屋が乱雑すぎて、一番聴きたいAksak Maboul*1がどうしても見つかりません。おっかしいなー。ほかはみんなあるのになー。

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  • shooesの日記

    (元)院生の I 君の論文が受理されました(おめでとう!)。 Ito MH, Yamaguchi M, Kutsukake N. in press. Sex differences in intrasexual aggression among sex-role-reversed, cooperatively breeding cichlid fish Julidochromis regani. J Ethol.  (こちら) タンガニーカ湖のシクリッドの一種、ジュリドクロミス・レガニを対象に、攻撃頻度の性差を報告しました。この種は協同的一多夫を取り、メス優位、性的役割が逆転している協同繁殖種だと考えられています。この種で、オス同士、またはメス同士を水槽で同居させて攻撃頻度を比較しました。大きな個体が小さな個体を攻撃するパターンが多く見られたのは驚くべきことではないのですが、小さな個体か

    shooesの日記
  • 分裂する機械たち

  • 山形浩生 の「経済のトリセツ」

    Executive Summary 2017年に出た、かのチェ・ゲバラの、15才年下の末弟による兄の思い出……は前半だけで後半は自分の話。キューバ革命のときにまだ18才くらいなので、それ以前の兄エルネストについては (ほとんど家にいなかったこともあり) 漠然とした記憶しかない。このため他の伝記などからの伝聞だらけでオリジナルな部分は家族の思い出だけ。それもあまり詳しくなくて、弁明と美化に終始。人が絶対に知り得ないことを断言したりする。たとえば革命直後の粛清裁判で、兄は実に人道的でフェアで云々と断言するが、そんなのお客さんできてた家族にわかるわけがない。ただし巻末についた家族の写真や各種の新聞切り抜きはきわめて貴重。 Che, My Brother (English Edition) 作者:Guevara, Juan Martin,Vincent, ArmellePolityAmazon

    山形浩生 の「経済のトリセツ」
  • ボチボチ生きましょう~

    3.11以降の日での暮らしは、どうすればいいのでしょう? 未来の世代のことを想いながら、ゆっくり、ボチボチと生きましょう~。 黙って見ているだけは止めて、想いを伝え、行動に移しましょう!! 少し勇気が要るけど、やってみると意外と楽しいよ(^_^)/ 今年も、またその時期になりましたね(-_-;) 山口県宇部市西岐波の床波漁港近くにある長生炭鉱追悼広場で、 長生炭鉱水没事故の犠牲者追悼集会が、開催されます。 詳しくは下記のURLをご覧くださいm(__)m http://www.chouseitankou.com/ 韓国より観音宗の僧侶・信者の方々約80名が来日・お祈りをされる予定だそうです。 (チラシは、上記のURLにありますので、詳しくご覧になりたい方は、そちらをご覧くださいm(__)m) 昨年も韓国からたくさんの僧侶の方が来られ、韓国仏教の追悼の儀式の素晴らしさに感動しました(^^)/

  • フロイトの不思議のメモ帳

    さいきんラカンのセミネール17巻を読んでいまして、そこに言及されているフロイトの論文、『モーセという男と一神教』もついでに読み直しています。 例によって、読みにくかった箇所は原文に当たって、気になった点を紹介していきたいと思います。 このようなわけであるから、最終的に確実な断案など下しえないわけであるが、しかしながら、圧倒的多数の歴史家は、モーセは実在したと、そして彼の実在と不可分のエジプト脱出も実際に起こったのだと言明している。もしもこの前提が容認されないのであれば、そののちのイスラエルの民の歴史は理解できないであろう、という妥当な主張がここにはある。実際のところ、こんにちの科学は、総体として慎重になってきており、口碑伝承を、歴史検証の学の初期におけるよりもはるかに大切に取り扱っている。(岩波全集3頁) 一つ目の下線は、大意に影響はありません。重要なのは、最後の文には、vorsichti

    フロイトの不思議のメモ帳
  • 『天使の食べものを求めて―拒食症へのラカン的アプローチ』に解説を寄稿しました - à la lettre

    今月(2012年11月)、三輪書店より翻訳書『天使のべものを求めて―拒症へのラカン的アプローチ』が刊行されました。監修は加藤敏氏、監訳が向井雅明氏。私は25頁ほどの解説を寄せています*1。 天使のべものを求めて―拒症へのラカン的アプローチ amazonが在庫切れの際は、版元サイト、紀伊國屋書店、ジュンク堂、セブンネットショッピングなどでもご購入頂けます。 書は、原書は「Les indomptables」という題で、直訳すると「飼いならせない者たち」、「じゃじゃ馬娘」(?)といったところでしょうか。邦題の「天使のべもの」というのは、書で扱われている拒症者、シエナのカテリーナが死の前に述べた「天使のべものをべたい」という言葉に由来しています。ラカンは拒症について、「べない(manger rien)のではなく、無をべている(manger "rien")」と述べましたが、

    『天使の食べものを求めて―拒食症へのラカン的アプローチ』に解説を寄稿しました - à la lettre
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