2014年4月23日のブックマーク (5件)

  • 容姿と面白さの話

    かわいい子の話は面白くなくて、ブスの話は面白いという話をよく聞く。 かわいい子は面白かろうが面白くなかろうが男がチヤホヤしてくれるので話を面白くする必要が無くて、 ブスはブス友と盛り上がるうちに会話がブラッシュアップされて面白くなっていくのだろう。 かわいい子にはかわいい子の生きづらさ(男が顔しか見てくれないとか、年取ったらお終いとか)があるのだろうし、 ブスにはブスの生きづらさ(いじめとか就職差別とか)があるのだろうと思う。 ただ、なんていうの。一長一短っていうの?それぞれに生きる道があるわけじゃない。 かわいい子は男に囲まれ。ブスはブスに囲まれネタクラスタ化し。 なのに男の格差はつらいな。イケメンほど会話の機会に恵まれてこなれていく生のスパイラルに入り、 ブサメンほど会話の機会に恵まれず「知識がコア過ぎてオタク同士でしか会話できない」あるいは 「人に苦手意識がありすぎて男相手ですらキョ

    容姿と面白さの話
    pazl
    pazl 2014/04/23
    話の面白さと、容姿に相関を感じたこと無いな。
  • 誕生日だから元カレに電話をかけてみた - 北九州に住む主婦のブログ(暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ)

    pazl
    pazl 2014/04/23
  • 飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突

    あとで詳しく言うけどな、「お酌問題」って発想の順序が逆。 異文化交流は、自分の文化じゃない相手との交流握手を拒むのが失礼だってのは、漠然と判るだろ? でもこれが、カワイイねーと左手で子供の頭を撫でるのだったらどうだ? チームの仲間からホームパーティーに招待されないと不安になるアメリカ人は多い。 国が違えば、文化に差があることはわかるから理解できることでも、同じ日人ってだけで気が付かないことは多い。 身内に不幸があった家が年賀状を出さないのは一般的でも、1年鳥居をくぐらないって地域も日にはある。 海外って言葉が一般的に通用してしまうように、ついつい一国の中に多様な文化が存在することを忘れがちになる。 「文化」を定義するとが一冊くらい書けるんだろうが、まあ「ある振る舞いの総体」ってとこだろうな。 その文化を身につけることが、その文化圏に属する事になる。 お酌の文化で、「お酌問題」ってのも

    飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突
    pazl
    pazl 2014/04/23
    いい考察。他の問題も大体見えない文化的な衝突で、お互いが不寛容なせいで起きてる気がする。
  • 入社して数年たってから仕事が面白くなるのは個人の成長とは無関係 - 脱社畜ブログ

    一週間ぐらい前に話題になっていた記事。 株式会社ヨドバシカメラ の人事ブログ:新入社員が退職した。(前編) 株式会社ヨドバシカメラ の人事ブログ:新入社員が退職した。(後編) 読むのが遅くなり少し話題に出遅れた感があるのだけど、やはり読んでいて思うところがあったので書くことにする。 元記事はヨドバシカメラの人事のブログで、入社10日目にして退職を決意した新入社員に対して「楽しさを理解するには練習と経験が必要」とゲームや部活動の練習を例に出して説明している。「ちょっとやってみただけで『つまらない』とか『自分には向いていない』っていうのは、早すぎ」であり、そういう態度で仕事を転々としていくようでは、今後も幸せな職業人生は送れないだろう、というのがおそらくこの記事を書いた人の言いたいことだと思われる。 たしかに、「入社した際は仕事がまったく楽しくなかったが、数年経過してようやく楽しさが実感できる

    入社して数年たってから仕事が面白くなるのは個人の成長とは無関係 - 脱社畜ブログ
    pazl
    pazl 2014/04/23
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    pazl
    pazl 2014/04/23
    本当に合理的かどうかは、富裕層が売るサービス、物を買うのが一体誰で、そのお金はどこから来てるのかを考えると、自分で自分の首を締めてる気がしないでもない。大規模にこれがおこるとデフレになんじゃないかな?