2016年6月27日のブックマーク (3件)

  • 生徒の個人情報など流出か 不正アクセス容疑 少年再逮捕へ 佐賀 | NHKニュース

    全国に先駆けIT化を進めてきた佐賀県教育委員会のシステムが外部から不正なアクセスを受け、生徒の個人情報や学校の成績などが流出した疑いがあることが捜査関係者への取材で分かりました。別の事件で逮捕された佐賀市の少年のパソコンなどから、流出したとみられるデータが見つかっていて、警視庁は27日にも、少年を不正なアクセスをした疑いで再逮捕する方針です。 システム内には学校の業務に関するデータが管理され、こうした情報には来、教員しかアクセスできないようになっていますが、外部から不正にアクセスされたとみられるということです。 警視庁が別の事件で今月逮捕した佐賀市の17歳の少年のパソコンなどを調べたところ、流出したとみられるデータが大量に見つかったということです。 この中には、生徒の氏名や住所などの個人情報、さらには学校での成績に関する情報などが含まれているということです。 警視庁は、このシステムに対し

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    pazl 2016/06/27
    B-CASの子らしいじゃん。天才だな。
  • 17歳少年が不正接続容疑、1万人の成績表流出 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    佐賀県が全国に先駆けて導入した公立学校と生徒をつなぐ教育情報システムなどから、県立高校などの1万人超の生徒の成績表や、調査票などの個人情報が流出していたことが捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は27日、システムに侵入して情報を盗み出したとして、佐賀市内の無職少年(17)を不正アクセス禁止法違反容疑で再逮捕する。 学校教育現場では電子教科書や電子黒板などを使ったICT(情報通信技術)化が一部で始まっているが、成績表など重要な情報が大規模に流出するのは初めてで、教育ICT化にも影響を与えそうだ。 捜査関係者によると、流出が確認されたのは、佐賀県内の県立高校など公立学校の生徒1万人超の情報。生徒の氏名や成績表、生活態度を記した個人調査票、住所なども含まれていた。

    17歳少年が不正接続容疑、1万人の成績表流出 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
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    pazl 2016/06/27
  • 新卒採用をする人事部の評価は応募数も重要らしい

    先日、人事をやっている友達と話題になったこと。 来年度入社の新人採用に携わっているが、10/100の新卒が欲しいらしい。 なんでも10/30や10/50だと、微妙な人材が入るため10/100にこだわっているとのこと。 100は目安で分母が多ければ多いほどよく、人事部の評価が上がるとのこと。 今の採用選考申込は一括で沢山申し込むのがルールっぽくなったのは、こういう企業が増えたのも原因なのかもしれない。 分母が多くても、内定辞退がいっぱい居ると意味ないんじゃないかと思うのは気のせいだろうか。(言わなかったけど) この話は実は中小企業も同じだったりする。 選び好みできるほど応募ないのにも関わらず一定数以上の応募を望んでいたりする。 量より質の人を取るという時代の流れである以上、どの企業もそういう考えなのは仕方がないのかもしれない。

    新卒採用をする人事部の評価は応募数も重要らしい
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    pazl 2016/06/27
    同じコストなら多い方が評価されるに決まってんじゃん。あと、部員9人の野球チームより、100人からレギュラー9人選ぶ方が強くなる確率はたかいよね。