2019年12月26日のブックマーク (2件)

  • 海外「アニメに対する考えが変わった」 米評論家『火垂るの墓は史上最高の戦争映画である』

    1988年4月、「となりのトトロ」と同時上映された「火垂るの墓」。 当初「となりのトトロ」が60分程度の中編映画として企画されており、 その長さでは単独での全国公開が難しかったために、 「火垂るの墓」が同時上映されたという経緯があるそうです。 この作品を世界中の批評家が高く評価していますが、 米国で最も著名な映画評論家である故ロジャー・イーバート氏もその1人で、 「私が観てきた中で最もリアルなアニメーション」 「戦争映画として最も偉大な作品の1つ」 などと、「火垂るの墓」に対して最大級の賛辞を送っています。 先日、スペイン語圏のサイトでその事実が取り上げられると大きな反響が。 イーバート氏への賛同の声を中心に、様々な声が寄せられています。 「火垂るの墓」アメリカ版DVDに収録されている、 氏のインタビュー動画への反応と併せてご紹介しますのでご覧ください。 「日の作品は別格だよ」 英紙『日

    海外「アニメに対する考えが変わった」 米評論家『火垂るの墓は史上最高の戦争映画である』
    pazl
    pazl 2019/12/26
    この動画すげー、本物の評論家を初めて見たわ。この人が褒めてないやつも見たい。
  • 『M-1グランプリ2019』はなぜ、過去最高の大会と言われているのか - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    一文なし、参上! 『M-1グランプリ2019』の感想を言い合う友達がいないので、感想ブログを書きました。 今年の『M-1』の目玉は何といっても、ファイナリストが一気に入れ替わりを見せたということで、ネタを見た事ないコンビも何組もいて、それだけで、『爆笑オンエアバトル』くらいしか情報がないころの『M-1』初期のように興奮させられ、絶対面白い大会になるし、荒れるぞ!となっていました。 実際、最高の大会でしたね。それでは感想スタートです。 1.ニューヨーク「ラブソング」 全く日の目を見ることが出来ない下積み時代というのはもちろん苦しいだろうが、すぐ売れると言われながら、どんどん同期や後輩に先を越されるのも、それはそれでつらいのじゃないだろうか。ニューヨークはそういうイメージがある。もちろん、ネタも面白いし、可愛げもあるように思えるがいまいち世間にそれが伝わらないという感じだったが、ここにきてやっ

    『M-1グランプリ2019』はなぜ、過去最高の大会と言われているのか - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
    pazl
    pazl 2019/12/26