海外「アニメに対する考えが変わった」 米評論家『火垂るの墓は史上最高の戦争映画である』

1988年4月、「となりのトトロ」と同時上映された「火垂るの墓」。 当初「となりのトトロ」が60分程度の中編映画として企画されており、 その長さでは単独での全国公開が難しかったために、 「火垂るの墓」が同時上映されたという経緯があるそうです。 この作品を世界中の批評家が高く評価していますが、 米国で最も著名な映画評論家である故ロジャー・イーバート氏もその1人で、 「私が観てきた中で最もリアルなアニメーション」 「戦争映画として最も偉大な作品の1つ」 などと、「火垂るの墓」に対して最大級の賛辞を送っています。 先日、スペイン語圏のサイトでその事実が取り上げられると大きな反響が。 イーバート氏への賛同の声を中心に、様々な声が寄せられています。 「火垂るの墓」アメリカ版DVDに収録されている、 氏のインタビュー動画への反応と併せてご紹介しますのでご覧ください。 「日本の作品は別格だよ」 英紙『日

[scipio1031]

「兄貴が大人になって頭下げてりゃ、妹は死なずにすんだだけの話じゃん」って原作者だか監督に言って「営業妨害」って言われたの誰だっけ。

[goldhead]

枕詞のショット。

[otihateten3510]

マジレスすると子供には退屈でしょうがなかった

[aramaaaa]

トトロと火垂るの墓は、最初から中篇二本立ての予定だったので、冒頭の説明は間違い。両者がお互い意識しながらどちらも尺を伸ばしていき、結局長編二本になったのは有名な話。というか鈴木敏夫の定番ネタ

[pazl]

この動画すげー、本物の評論家を初めて見たわ。この人が褒めてないやつも見たい。

[toronei]

「火垂るの墓」と「となりのトトロ」の順番逆よね。

[WonderBoy]

“「枕詞ショット」”