2020年5月27日のブックマーク (4件)

  • 岩田健太郎医師「感染爆発を押さえた西浦博先生の『本当の貢献』とは」【緊急連載①】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「8割自粛戦略は、無意味で不要だった」事を明らかにした (3)8割自粛戦略は、無意味で不要だっただけでなく、単に「有害」だった

    pazl
    pazl 2020/05/27
    内容云々以前にまともな言論を久しぶりに見て感動してる。
  • 岩田健太郎医師「感染爆発を押さえた西浦博先生の『本当の貢献』とは」【緊急連載①】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「8割自粛戦略は、無意味で不要だった」事を明らかにした (3)8割自粛戦略は、無意味で不要だっただけでなく、単に「有害」だった

    pazl
    pazl 2020/05/27
  • SNS、嫌がらせ投稿者利用停止 事業者団体が緊急声明 | 共同通信

    ツイッターの日法人やLINE(ライン)などが加盟する会員制交流サイト(SNS)の事業者団体は26日、SNSで誹謗中傷を受けていた女子プロレスラーの木村花さん(22)の死去を受けて、他人への嫌がらせや名誉毀損を意図した投稿をした利用者にはサービスの利用停止などの措置を取るとの緊急声明を発表した。 声明では、利用者の「表現の自由」や「通信の秘密」を最大限尊重するとした一方で、被害者から投稿者を特定する情報の開示を求められた場合、法令に基づき適切な範囲で情報提供すると明記した。 団体にはフェイスブックの日法人も含む計17社が参加している。

    SNS、嫌がらせ投稿者利用停止 事業者団体が緊急声明 | 共同通信
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    pazl 2020/05/27
    この件色々考えてるけど、twitchのモデレーター制度の拡張が一番現実的な気がする。アカウント毎にモデレーターを何人か任命できてその人達によって本人へのコメントを不可視化できればかなり解決できそう。
  • 食料難のハチは葉っぱを傷付けて花を咲かせる、驚きの戦略

    ハチは、理由もなくブンブンと私たちの庭を飛び回っているわけではない。蜜や花粉がたっぷりある花を精査し、訪れた花を仲間に知らせるために匂いの跡を付けていく。 それだけではない。5月21日付の学術誌「Science」に掲載された論文によると、マルハナバチはまだ花が咲いていない植物の葉に小さな切り目を入れることで、開花を早めていることがわかった。ハチ研究者たちをあっと驚かせた事実だ。 「すごい!というのが私の最初の反応でした」と、今回の研究に関わっていない米カリフォルニア大学デービス校のハチ生物学者ニール・ウィリアムス氏は語る。「その後、なぜ今まで誰も気付かなかったのだろうと思いました」 ハチが葉を傷付けている きっかけは、スイス連邦工科大学チューリッヒ校の学生フォテイニ・パシャリドゥ氏の発見だった。セイヨウオオマルハナバチが、温室内の植物の葉に切り目を入れているのを見つけたのだ。ハチは傷付けた

    食料難のハチは葉っぱを傷付けて花を咲かせる、驚きの戦略
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    pazl 2020/05/27