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日本と都市に関するpbncのブックマーク (5)

  • ノア・スミス「実は日本は様変わりしてるよ」(2023年1月23日)

    By 稲ノ歯鯨 – Own work, CC BY-SA 4.0 2020年代は1990年代とはちがう BBC の東京特派員ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズが書いた,日についてのエッセイが広く話題になってる〔日語版〕.ぼくも読んでみたけれど,ひどくいらいらしてしまった.このベテランジャーナリストは――2012年から日に暮らして働いたすえに――日の印象をまとめている.彼によれば,日は停滞して硬直した国で,「ここに来て10年経って,日のありようにもなじみ,次の点を受け入れるにいたった.日は,変化しそうにない.」 でも,日に暮らしたことがあって,2011年以降も年に1ヶ月間ほどここに来て過ごすのを繰り返してる人物として,そして,日経済についてかなりの分量を書いてきた人物として言わせてもらえば,日はまちがいなく様変わりしてる.すごく目につきやすくて重要なところがあれこれ

    ノア・スミス「実は日本は様変わりしてるよ」(2023年1月23日)
  • なぜ日本の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にあるのか…「限界分譲地」という大問題を告発する 無責任の体系によって「都市の荒廃」が進んでいる

    の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にある。そうした「限界分譲地」の取材を続けているブロガーの吉川祐介さんは「限界分譲地は戦後の土地開発ブームに乗じて作られた。居住ではなく投機が目的だったため、放棄された空き地が虫い上に広がっている。限界分譲地に住むことは可能だが、自治会は機能せず、道路や公園は雑草で埋もれることもある」という――。 日に点在する、忘れ去られた分譲地 戦後の日は近年に至るまで、深刻な住宅問題を長く抱えてきた。 終戦直後は、空襲で家を失った人や復員兵や引き揚げ者の住宅の確保。人口増と高度成長がもたらした都市の過密と住宅不足、そして住環境の悪化という問題があった。 過熱する土地開発ブームによる地価の高騰などもあり、どの時代においても庶民は、激変する社会情勢の中で、ひとつのマイホームを確保するのが精いっぱいの状況だった。 地価高騰の時代と聞くと、1980年代末ごろのバブ

    なぜ日本の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にあるのか…「限界分譲地」という大問題を告発する 無責任の体系によって「都市の荒廃」が進んでいる
  • もう日本で都市名を歌詞にして共感なんて得られるのか

    椎名林檎の新宿、菊池桃子が渋谷を歌詞にしてた。 乃木坂が渋谷を歌ってるが、共感得られてるのだろうか。 原宿の竹下通りはまだ個性的であるが、渋谷がIT系のオッサン達の街になり、新宿なんて何があるのか。 秋葉原は歌詞にするとある層へ笑いを取れてたが、それも無くなったように思える。

    もう日本で都市名を歌詞にして共感なんて得られるのか
    pbnc
    pbnc 2019/09/08
    さいたまんぞうは翔んで埼玉ヒットによる恩恵を何も受けなかったらしい(笑。クイズ脳ベルSHOWにて)
  • 日本の地方都市って詰んでるよね。どこも人口減る一方。道路沿いは安い全国チェーン店だらけ・・・ : 暇人\(^o^)/速報

    の地方都市って詰んでるよね。どこも人口減る一方。道路沿いは安い全国チェーン店だらけ・・・ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(WiMAX):2011/11/23(水) 00:33:18.38 ID:Xf1MXsF60 少子高齢化による人口減少が始まった日で、人口増加期には誰も予想もしなかったさまざまな現象が起きている。 日の地方都市では、少子高齢化で交通需要や歩行者が減少する中、交通信号の撤去が相次いでいる。現在、日の交通信号は全国に約20万カ所設置されているが、 長期的には信号の数が現在の半分以下に減少する可能性がある、と21日付産経新聞が報じた。設置から19年たち老朽化した信号は交換が原則となっているが、 熊県や宮崎県、山形県などでは、交換対象の信号のうち80%がそのまま撤去されている。警察庁は「人口減少期に入ったことから、交通量を考慮して必要性が低下した地域は撤去すべ

    日本の地方都市って詰んでるよね。どこも人口減る一方。道路沿いは安い全国チェーン店だらけ・・・ : 暇人\(^o^)/速報
    pbnc
    pbnc 2011/12/16
    おっ、近所の動画が結構風情ある感じだ。人口は光の森周辺頑張ってるなぁ。熊本は農業県なので何気にやってけそう。
  • キャンパる:「ドラえもん」を学び日本の未来考える 早大で授業、開講に学生殺到 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇学際性重視、「しずかちゃん」も講師に 「あんなこといいな、できたらいいな♪」。文化、社会、科学技術にいたるまで、この国の「これから」を考える授業が早稲田大学で行われている。その名も「ドラえもんとニッポン未来予想図」。火曜日の午後1時、おなじみのテーマソングとともにこの授業は始まった。【立教大・高橋ひろみ】 この授業は同大オープン教育センター10周年記念・カレントトピック科目として9月開講した。カレントトピック科目とはその年の話題性のある内容を扱った1年限りの授業のこと。ロボット工学や科学技術から「ドラえもん」と「ひみつ道具」の実現可能性を検証していくだけでなく、作品内の街から、都市の変遷や社会問題についても考えていく。学問の枠をまたぎ多くのテーマを扱う授業のため、毎回講師が変わるオムニバス形式をとっている。 第7回の「『しずかちゃん』から見る女性/女性のライフデザインとその課題」の講師は

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