コンビニでバイトしてる奴はタバコの大体の銘柄の位置くらい把握しとけ。「自分吸わないんで知らないです」じゃねぇんだわ。例えが悪いけど寿司屋の大将に「今日は何がオススメ?」って聞いたら「いや魚嫌いなんで知らないです」って言われるのと同じ気分だわ
![アルビノ(17)さんはTwitterを使っています: "コンビニでバイトしてる奴はタバコの大体の銘柄の位置くらい把握しとけ。「自分吸わないんで知らないです」じゃねぇんだわ。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c065561e8f5a8eaeea440c32b2d7577a9d87e75f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1276148540318810116%2F5XVUHCZh.jpg)
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏が1日、Twitterで「言葉狩り」の現状を嘆いた ある新聞社の取材依頼で「カメラパーソン」という言葉が使われていたと報告 「『カメラマン』さえ、口にできない時代なのか…」と投稿した ◆言葉狩りを嘆く乙武洋匡氏 とある新聞社からの取材依頼。「写真は弊社写真部のカメラパーソンが撮影させていただきます」――なんと、もう「カメラマン」さえ、口にできない時代なのか…。 この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
実家では誰かを家に上げることがとにかく嫌われた。 2回だけ友達を読んだ時のことを今でも鮮明に覚えている。 そういう家庭で育ったからかもしれない。 「他人を家に入れてはいけない」と本能で思ってしまう。 家に来たいと言われてもとっさに拒否反応を示す。 そのせいか、ちょっと仲良いけど親交が深まらない関係の人が多い気がする。 一線を超えないというか、壁があるというか。 今の恋人はまだ家に来たことはないが、やはり来てもらいたくない。 このままだと来ないうちに信頼を失って別れることになるだろう。 自分の生活している世界を知られたくない、あれこれ思われたくない心理がある気がする。 当然たいていの人はなんとも思わないだろう。私の自意識過剰だ。 ただ、経験があまりにも少なすぎて、何か思われるんじゃないかという不安がすごい。 本当は、こんなよくわからない感情なくなればいいのにと思っている。 でもやっぱり怖い。
実は世の人の8割は生まれてこなければ良かったと思ってるんじゃないの? むしろ生まれてきて良かったなんて思ってる人いるの? 生まれてきちゃったからしょうがなく生きてる奴が大半だろ なぜ俺をこんな苦しみに満ちた世に送り出した 追記 俺だってリアルでこの質問投げかけられたら「そこそこ幸せだよ」くらい言うわ こんなん嘘だけどこう答えなかったら俺頭おかしい人じゃん 人生幸せ教徒の奴らの声がでかすぎる。辛い…
社会に出てから気づいたのは、自信満々なやつほど、仕事ができないということだ。特に、セルフブランディング、人脈自慢、ソー活、自己啓発など、自分磨きに精を出す「意識高い系(笑)」はその最たるもの。ポジティブに自信たっぷりに振る舞うことは決して悪いことではないはずなのに、どうして、自分自身の能力を過信している人ほど、同じようなミスを連発するのだろう。 心理学博士・榎本博明氏の『薄っぺらいのに自信満々な人』(日本経済新聞出版社)では、自信過剰な人に見られがちな仕事上の問題点を指摘している。榎本氏によれば、もともと人間は、自分の能力を過信してしまう生き物だという。それも、その傾向は能力が低い人ほど、顕著に現れるらしい。2000年にイグノーベル賞を受賞した英国のダニングとクルーガーは、このことをある実験により証明した。彼らは被験者に対して、論理的推論のセンスなどのテストを実施し、同時に、テストの結果に
最近のネット記事の出だし、「こんにちは、○○(ライター名)です」がとても多くて完全に気に入らない。 ブログならまだいいけど、いろんなところで配信されている記事だとまず「誰だよ?」となる。 この「○○」が有名であろうが無名であろうが等しく気持ちが悪い。 もっと言うと 「こんにちは、○○です。今回は××についてお話します」 という前振りがものすごくダルい。 たとえばデイリーポータルZの記事は面白いうえに、「こんにちは、○○です」から入っている記事がほぼないから好き。 オモコロは記事自体は好きだけど「こんにちは、○○です」が多いからどうしてもイラッとしてしまう。 こちとら記事が読みたいのであってライターの名前や自己PRを読みたいわけではない。 でもきっとこれからも「こんにちは○○です」系記事は増え続けるのだろう。 ぼくはまちちゃん!!! こんにちはこんにちは!!!!!!!
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