民主党と維新の党は3日、新党名を検討するチームの会合を開き、新しい党名の候補をインターネットなどで公募することを決めた。
中国の原発がヤバいことになっている〜素人同然の技術者たちが、異常なスピードで建設中 いつ爆発が起きてもおかしくない 中国人が自国のもので信用しないものが3つあるという。それは食料品、政府の公式発表、そして原発だ。その中で原発だけは、日本人としても「対岸の火事」では済まされない。危険な実態を追った。 「原発白書」はウソだらけ 「すでに稼働しているはずの海陽原発(山東省)と三門原発(浙江省)が、何の発表もなく稼働が延びています。特殊な再循環ポンプに技術的な支障が生じたという話も伝わってきていますが、とにかく中国は情報を徹底して隠す。多少の放射能漏れや汚染水の流出などの事故があっても一切公開しないので、恐ろしいのです」 こう語るのは、長年にわたって原発取材をしてきたジャーナリストの団藤保晴氏だ。 春節(旧正月)の大型連休を控えた1月27日、中国国務院新聞弁公室は、中国で初めての「原発白書」を発表
《「身近な願い」ばかり》 今年2月、奈良県御所市名柄に世界初の郵便庭園が開かれた。 明治初年から昭和までの時代を象徴する郵便切手を大きく拡大、透明な衝立(ついたて)に並べて野外に展示する。これが設けられる「郵便名柄館」の本体は、100年ほど前に開設された木造洋館の旧郵便局を再生した産業遺産である。 昨年8月には、ここをあて名として「はがきの名文コンクール」が行われた。テーマは「ひと言の願い」、地元にある一言主神社にちなんだものだ。 これには全国から3万9500余通、5歳から101歳までの人々が応募してくれた。 ところが、応募された「ひと言の願い」はすべて内向き。最も多かったのは「死んだおじいちゃんおばあちゃんに会いたい」の類、次いで「家族の病気を治してください」や「平和な暮らしが続けられますように」である。 そこには将来展望を語り、明日への希望に夢膨らませる類のものはなかった。 「将来はサ
「新選組の沖田総司が実は女だった」という独特の視点で展開する、劇作家・つかこうへいさんの名作を題材にした舞台「新・幕末純情伝」が、6月から東京と大阪で順次上演されます。主役の沖田総司を演じるのは、2015年にSKE48を卒業し、本格的に女優としての活動を始めた松井玲奈さん。演出は、長年つかさんのプロデューサーを務めた岡村俊一さんが手掛けます。 ▽ http://bakumatsu2016.com/ 「幕末純情伝」は、幕末の京都を舞台に展開する作品。幼いころから“男”として育てられた“女”の沖田総司を中心に、近藤勇や土方歳三、坂本竜馬をはじめとする志士たちが生きた動乱の時代を描きます。1989年にPARCO劇場(東京都渋谷区)で初演を迎えて以来、これまでに藤谷美和子さんや広末涼子さん、石原さとみさん、鈴木杏さんなどさまざまな女優が主役を務め、繰り返し上演されてきました。今回は、つかこうへい七
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く