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Windows 8とXPS12に関するpc4beginnerのブックマーク (2)

  • デルの「XPS 12」でクラムシェルとタブレットを“くるり”と変えてみた

    「XPS 12」は、2012年9月にドイツはベルリンで行われた「IFA 2012」でデルが公開した“コンバーチブル”タイプのUltrabookだ。なお、IFA 2012の発表当初は、製品名をXPS 12 Duoとしていたが、正式発表において、製品名はXPS 12となった。タッチ操作を主要なユーザーインタフェースとして利用するWindows 8の登場にあわせるかのように、多くのノートPC、Ultrabookメーカーが、クラムシェルスタイルとスレートスタイルのどちらでも使えるコンバーチブルモデルを発表している。 2012年の秋に登場するコンバーチブルモデルの変形ギミックは、スライド式と液晶ディスプレイを360度底面まで開いてしまうタイプが主流だが、XPS 12はディスプレイベゼルを構成する“枠”の部分に液晶ディスプレイをはめ込み、その左右側面中央に設けた軸を中心に回転して裏返すことで、クラムシ

    デルの「XPS 12」でクラムシェルとタブレットを“くるり”と変えてみた
  • ディスプレイがクルクル回る、フルHD対応のコンバーチブルUltrabook――「XPS 12」

    デルのUltrabook「XPS 12」はディスプレイを回すことで、ノートPCとタブレットどちらのスタイルでも使用できる。ディスプレイの回転は180度まで。360度回るわけではない デルは10月23日、“XPS”ノートPCシリーズの新モデル「XPS 12」を発表した。XPS 12はタッチ操作に対応した12.5型ワイド液晶ディスプレイを搭載するUltrabookだ。同日、予約受付を開始し、2012年10月26日に出荷を開始する。 日市場向けには、CPUやシステムメモリの容量、SSDの容量が異なる3つのモデル「スタンダードパッケージ」、「プレミアムパッケージ」、「プラチナパッケージ」を用意する。直販価格はそれぞれ9万9980円(税込み、以下同)、11万9980円、12万9980円となる。 製品はクラムシェルタイプの形状をしているが、液晶ディスプレイが、“枠”にはめた状態で体と固定しており

    ディスプレイがクルクル回る、フルHD対応のコンバーチブルUltrabook――「XPS 12」
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