少年のワイセツ画像DLで有罪に 11月09日 01時26分 コメント コメントする カナダのニューグラスゴーに住む双子の兄弟(20)は、少年を性的対象にした画像をダウンロードしたとして、禁固3ヵ月執行猶予18ヵ月の有罪判決を受けた。 画像は日本のアニメ絵で、虚構の子供達に苦痛を与えることも大きな罪であるとされた。彼らはDNAサンプルを提出した上で子供との接触を禁じられ、「性犯罪者」として記録されるが、アチラのオタク系サイトでの反応はどんなものだろう。 「もしもオレがグランドセフトオートで人を撃ったら捕まるのか?」 「アルコールは現実の人間を殺す。だけどこれは猥褻だけど害にならないだろう」 「もしも二次元のポルノを収集したかどで捕まるのなら、僕は最高裁判所とでも戦うよ」 「カナダ人に対して悲しくなってくる。絵と現実の人々に関係がある訳じゃないのに」 「フィクションを罰したら、現実
と日頃思っているのだけど、(いつも通りの)結論が出た。考えの過程をメモ。 人に見せる場合、あまり価値はない。推敲段階で冗長な表現は削るべきだと思う。 ただし、自分のための文章、文章を書くトレーニングや予備段階としてであれば意義がある。 「しょうもない」と思ってもまずは書いてみないと、タイピングなりペンの動きなり、筋肉の動かし方もスムーズでなくなってしまう。これはずいぶんと体の末端の話だけど、頭の中にある、瞬間的でパラレルで大容量な情報を一度記憶にバッファして、ちょっとずつちょっとずつ、順番に文字列として落とし込むという動作のためには、訓練が必要なのだと思う。 それにひょっとしたら、書き出す段階で、脳内から情報が引きずり出されるためには、膨大な(結局は無駄と判断され除去される)文字列とともに情報を書き出す必要があるのかもしれない。果物からエキスを抽出するためには本来は不要である水を追加して流
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