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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (8)

  • 「プレゼン怖い」を克服するプロの技―― 『パブリックスピーカーの告白』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    パブリックスピーカーの告白――効果的な講演、プレゼンテーション、講義への心構えと話し方 Scott Berkun(著) 酒匂寛(翻訳) オライリージャパン 2010年10月 ISBN-10: 487311473X ISBN-13: 978-4873114736 2310円(税込) 顧客への機能説明や勉強会でのライトニングトーク……エンジニアには何かとプレゼンの機会がある。 どんなに経験豊富なスピーカーでも、プレゼン前には緊張する。書によると、かのエルビス・プレスリーやU2のボノなど、「人前に出る達人」のような人であっても、コンサートの前に緊張しないことはなかったという。 では、そんな緊張に打ち勝ち、素晴らしいプレゼンを成し遂げるために、わたしたちは何をすべきか。書は、効果的なプレゼンをするためのさまざまなアドバイスを提供してくれる。 ■プレゼンへの恐怖は生きるための恐怖 「プレゼンのせ

    「プレゼン怖い」を克服するプロの技―― 『パブリックスピーカーの告白』:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
  • ITエンジニアが最優先すべきは「効率」だ:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。今回は、ITコンサルタントが考える「帰納法『のようなもの』」に関する考察、エンジニアが語る「ITコンサルタントとの付き合い方」、技術者社長が考える「ITエンジニアが最優先すべきもの」の3を紹介する。 帰納法『のようなもの』講座(2) 『ITコンサルタント』と付き合う その1 ドラマ「JIN -仁-」を見て、IT技術者ってなんでしょう? 納得できない帰納法の例 ITコンサルタントの林浩一氏による『ITコンサルタント宣言!』。今回は「帰納法『のようなもの』講座」の第2回だ。 前回、次のような論理展開が納得できるかどうか、投票を行った。 「フランスの戦車がポーランド国境にいる」 「ドイツの戦車がポーランド国境にいる」

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  • 「ググるな危険」を読み解く:わたしの愛するエンジニアライフ:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部の独断と偏愛によって選んだコラムをテーマ別に紹介していく。初回はさまざまな議論を呼んだ「ググるな危険」。同コラムから生まれた「スピンオフコラム」も一緒に紹介する。 2つの主張があった「ググるな危険」 『プログラマで、生きている』のひでみ氏が書いた「ググるな危険」には、大きく分けて2つの軸があった。1つが「プログラマとしてのコードの書き方」、もう1つが「新人教育」だ。 まずは、「プログラマとしてのコードの書き方」から見ていこう。ひでみ氏は、「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」と主張している。 プログラムを書くための情報収集は、どんな方法でもいい。先輩に聞く、を読む、検索エンジンを使うなど。コピペも悪いわけではない。しかし、どんな方法

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  • 6歳で心筋梗塞になって、学んだこと。:On the Shoulder of Giants:エンジニアライフ

    【川崎病(かわさきびょう)】 アジア諸国の乳幼児に多くみられる原因不明の急性熱性疾患。長期予後として発症から1~3週間後に10~20%の頻度で冠動脈に動脈瘤が認められ、まれに心筋梗塞により突然死に至ることがある。 (参考: 「川崎病」(2009年1月09日(金) 03:37 UTCの版)『ウィキペディア日語版』) 小学1年生の冬。まさに私の心臓は血管に狭窄を起こし、心筋梗塞の状態になっていました。実際の入院期間は1カ月ほどだったのですが、幼い目は優に半年や1年、病院の白い天井を映し続けているように感じたものです。 こんにちは、かわばたです。そんな思い出(?)が今年の初夢でした。おいおい......。 ■コラムのサブタイトルを変えました 年が明けたら変えようと思っていた、このコラムの筆者プロフィールやサブタイトル。サブタイトルだけがずっと思い浮かばなかったのですが、2009年お正月、この夢

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  • そんなヒロシに騙されて:デスマーチで嫁(い)き遅れました:エンジニアライフ

    ― 相変わらず寒い日が続くねぇ。 グリューワイン、準備しといたよ。え、クリスマスなんかとっくに終わってるって? そんなこまかいこと、気にするのはお止めよ。お屠蘇だって思って飲めゃあいいんだよ。 でも、ありがたいねぇ。また来てくれて。暖まっておいきよ。 今日も箱の中を眺めてたんだ。目を閉じて、1つだけ記憶の欠片(かけら)を拾いあげてみる。何が出てくるのかねぇ……って、まるで商店街のくじ引きみたいだねぇ。 さぁ、あったかいグリューワインだ。おあがりよ。 ……あぁ、このビー玉は、はじめてプロジェクトリーダーをやったあの仕事の欠片だねぇ。あたしがまだ若くて、女王様みたいにブイブイ言わせてた頃さ。 ― ※文中のすべての固有名詞は仮名・捏造・偽称・詐称です。 【第1幕/第1場】 5月○×日 ヒロシとエンジニアX(以下X)、北の島にある建設業者の二次開発プロジェクトを命ぜられる。 ヒロシは20代後半独身

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  • セブン・ソード~お勉強するための7つの剣戟:フリーなスキル:エンジニアライフ

    スキルネイティブのはがねのつるぎです。 デジタル。フィジカル。どちらもウイルスに感染してしまいした。ハードウェアを守るため、オンラインスキャンを実行。きっと、内部でフル稼働してくれていることでしょう。発熱してきました。 ウイルス駆除を行うために、最新の定義ファイルをダウンロードします。パターンファイルには「合格」の二文字が記述されていました。 先日受けた情報処理試験。日は合格発表の日。今日から晴れて(基)情報処理技術者を名乗ることができます。 まっさきにお祝いの言葉を贈ってくれたのは、わたし自身。 「オマエはよくやった! おめでとう! ありがとう」 体中に元気がみなぎります。ウイルスよサヨウナラ。心も体も再起動完了しました。 不合格なら今回のお話はボツにするところでした。少しぐらい上から目線で語ってもいいですよね。いつも上から見てる? そんなことはありません。夢見心地な甘い歌声のボーカ

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  • 人間がAPIになる日:面白いものを作るぞ!:エンジニアライフ

    エンジニアの皆さんのことですから、“Amazon Mechanical Turk”のことはもうすでにご存知だと思います。 恥ずかしながらわたしは別の調べ物をしていて、つい最近このシステムを知ったのですが、これ結構スゴイことじゃないですか!? ●人間がソフトウェアに使われる? 一応簡単に“Amazon Mechanical Turk”を説明しますと、コンピュータでは処理しきれないタスクを、人間にやらせちまえ、って主旨のシステム。 たとえば画像認識なんかは昔に比べればだいぶ精度が上がっているとはいえ、人間にはかなわない。じゃあ、そんな仕事をコンピュータではなく人間にやらせましょう、というもの。 タスクをこなした人間にはもちろん報酬が支払われるので、まあ、内職感覚で小銭が稼げる(ちなみに「会社の建物を撮影した複数の写真から、最も良いものを選ぶ」というタスクで3セントらしい……)。 で、このサービ

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  • 日本語が通じない新人技術者:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、@IT自分戦略研究所 編集部おすすめのコラムを紹介する。あなたのエンジニアとしての成長に役立つ内容であれば幸いだ。 ■「業務用語」がわからない 情報システム部門の社内SE「とみー」さんのコラム。情報システム部門には、業務部門からさまざまな問い合わせが寄せられる。彼らは当然のように「業務用語」で話をするわけだが、業務の専門家ならいざ知らず、情報システム部門のスタッフがあらゆる業種の専門用語に通じているわけがないのである。 ■サービスを作るために日々アイデアメモを作る フィードパス 山大策さんの「サービスのアイデアを作るためのメモ」。山さんがアイデアを作るプロセスは、 1. 情報収集(Web、雑誌、テレビなどを見て感じたことをメモ) 2. 考察(メモを

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    pdp-rec
    pdp-rec 2008/10/14
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