2010年8月28日のブックマーク (1件)

  • 『量子的な人間』

    物理学的な独自の視点で自己啓発について書きます。 自分はいかなる時でも量子的な人でありたいと考えています。 従来の古典力学的な人というのは、 連続的に移り変わり、じわじわと変化していく傾向があると考えています。 では対照的に、量子力学的な人というのは、 壁があるとして、その壁を超えるにも一苦労。 何度か挑戦してるときにあるときふと、転移して、 壁の向こう側にいってしまうという。 非連続的な成長を遂げる人だと考えています。 これは、量子力学では確率分布にしたがって、 ある位置における、物質の存在確率があり。 いるはずのない、行けるはずのない位置であっても 必ずしも確率はゼロではないんです。 エネルギーを加え続ければ壁の向こう側にだって 瞬間的に存在できるのです。 これを踏まえ、思考は現実化することを念頭におくと。 思考エネルギー+行動エネルギーを加え続ければ。 越えられない、超えることができ

    peace2337
    peace2337 2010/08/28
    物理学的な独自の視点で自己啓発について書きます。自分はいかなる時でも量子的な人でありたいと考えています。従来の古典力学的な人というのは、連続的に移り変わり、じわじわと変化していく傾向があると考えてい