今からアフィリエイトは遅いと思われる人が結構いるかもしれません。 自分もそのうちの一人でした。 しかし、最近色々と調べたり、見聞きしたりしたことで、 そうではなく、まだまだ発展途上で伸びしろのある市場であることが 分かってきました。 ただ、楽して儲かる、簡単に儲かるという類ではないです。 そうではなく、一つのビジネスとしてとらえ、 ビジネスの基本に忠実に、やり方、あり方を間違えなければ、 普通に個人でサラリーマンの月収くらいは稼げると思っています。 まあ、自分の場合片手間にできるほど器用ではないので副業は向いてません。 やるならとことんやって結果がでるまであきらめませんね。 自分は幅広く学ぶがやるときは、結果を出すときは一点集中に強いタイプです。 これから、アフィリエイトなどのネットビジネスで取り組んだことなども ブログで取り上げることもあるかもしれませんね。 自作のサイトも機会があれば宣

昨日はアフィリエイトについて少々書きました。 アフィリエイトこれからも有望なビジネスであるとは思います。 しかしながら初期のビジネスとしてです。 リスクなく始められて、成長性があります。 自分はアフィリエイトをやりますが、 一つのことだけで満足しません。 アフィリエイトで培われるであろうビジネスセンスを活かして、 次のビジネスへとつなげています。 今考えてるだけでも、ビジネスとして、 今後の予定として、４つくらいあります。 どれも、面白いものだと考えています。 まずは一つ、アフィリエイトで結果を出しましょう。 後は自然に時間が追い付いてきます。 とにかく今は様々なことを同時に学びたいです。 且つ、一点集中で物事をやり抜きます。 投資、トレードについても並行して考えてることもありますけどね＾＾

この合併により市場にどんなインパクトがあるんでしょうか？！？！ これを機に株式市場が面白くなって、取引が活発になるといいですね＾＾ ニュースより参照 大阪証券取引所の新興企業向け市場、新「ジャスダック」が12日に発足する。 大証は4月、「ジャスダック」「ネオ」の2市場を運営してきた ジャスダック証券取引所を吸収合併。 今回、両市場を大証の「ヘラクレス」と統合する。 スタート時の上場企業数は1005社（9月末時点は1002社）で、 アジア最大級の規模となる。 ただ、新ジャスダックの真価が問われるのはこれからだ。 マーケットの実力の目安となる売買代金は、 統合される3市場の合計で年間4兆1417億円（2009年）と、 韓国の新興市場コスダックを1けた下回る額。 低迷する取引をどう活性化していくかが、最大の課題となる。

いつものことかもしれませんが、ここ最近も毎日コツコツ積み上げてる感じです。 ＡＦＰ認定研修終了証がもらえたこともあり、 九月からは一旦ファイナンシャルプランナーの勉強を中断しました。 というのも、ＦＰ二級の受験資格を得たのですが、 ネットビジネス、投資と並行していることもあり、 退社するまでは一旦保留をすることにしました。 投資の方は、外貨建てＭＭＦのみ保有してる状態です。 円高といえどもドル全面安であるので、 クロス円にはほとんど影響がない状態です。 利息と若干の為替差益を得ています。 トレードはというと、 独立後にアクティブにトレードできるよう、 まとまった資金を確保した状態です。 現在はデモで為替を取引し、 株式は、個別銘柄をスクリーニングにかけ、 定点観測しています。 二月までには確固たるトレード手法を確立しますので。 その準備ですね。 現在、会社員でザラ場が見れないのは痛いですけ

昨年の年末に一年を振り返り、よかったところ、 改善した方がいいところを書き出して、 今年の目標を今年の年始に立てました。 今年もあと３カ月と半分くらいですが、 行動目標はほぼ八割達成していました。 ２割は、経過をみて今の自分にとって必要ではないと 考えた行動目標をストップしたことが含まれています。 なぜ、すぐに自分のした行動を振り返れるかというと、 ノートに自分の行動や考えを日々書き残してるからです。 どれほど効果があるかは後になってみないと分かりません。 ただ、今まで得た知識と、直感で書いた方が良いことを ノートに書きだしています。 １０月か１１月には、ノート一冊埋まってしまいます。 他にも、ネットビジネスや投資についても 一冊づつ書いていたりします。 そう、経済的自由人になるためには、 お金も心も豊かになるためには、 努力は惜しみません。 そしてなにより、努力をしてるが、 苦痛や苦労は

自分が今追求してること、これから追求したいことが様々あります。 しかしながら、サラリーマンである以上、 週５日は８時間は拘束されることになります。 したがって、時間が足らないというのが現状です。 でも、これを言い訳にしたくありません。 時間は１日２４時間と限られています。 しかし、体感時間は人それぞれ相対的で、 密度の濃い時間は 自ら創りだすものだと考えています。 だから、言い訳せず、今ある時間を有効活用したいものです。

今日の先ほどのブログでも触れたが、 自殺やうつ病による経済的損失についての ニュースについてです。 経済的損失以上に人の命は本当に かけがえのないものだと思います。 だからこそ大切にしてほしい。 どんな人も必要とされているのだから。 以下引用 9月10日の世界自殺防止の日を前に、厚生労働省は7日、自殺やうつ病による休業や失業などによる2009年の経済的損失額が2兆6800億円に上るとする推計を発表した。 民主党の小沢一郎前幹事長これは驚くべき額だが、日本の自殺率も驚くほど高い。世界自殺防止の日を共催する世界保健機構（ＷＨＯ）がまとめた最新の公式データによると日本の10万人当たりの自殺者は24.4人。ちなみに米国は同11人だ。 この経済的損失は、日本や日本人にとっての自殺の心理的な重しなどは考慮せず、国立社会保障・人口問題研究所が、2009年に日本で自殺した2万6500人が亡くなったことによ

今日はついに為替介入しましたね。 なかなか面白いタイミングで意表をついたのではないでしょうか？！ 昼前に知って、なんかワクワクしちゃったりしました＾＾ ユーロ市場の時間帯でも断続的に介入してるとの情報もありました。 ニューヨーク市場でも介入があるのでしょうか。 ただ、単独介入ということで効果について賛否両論がありますが、 個人的に、この一手は大きいのではないでしょうか。 今まで不動だった日本が動いたという事実。 投機筋への牽制になったはずです。 そして、さらに求められるのが、日本政府の対応です。 もっと積極的に円安に向かうよう、各国へ働きかけるといいです。 各国で協力をして程よい９０円台をキープしてもらうのです。 この時日本政府のプレゼン能力が求められるでしょうね。 各国のメリットを明確に打ち出せばいけるかもしれません。 とにかく踏ん張りどころです。 日本経済、政界経済の悪いシナリオへとな

本文はここから アメブロランキングを何気に参戦しています。 毎日アクセスをチェックしています。 で、今日気づいたら、こんなモノを発見しました。 これからも、徒然にブログを続けていきます。 お粗末ですが今後ともよろしくお願いします。

バフェットと並ぶ世界的な投資家ジョージソロスのニュースです。 ヘッジファンドとしてイギリスを ピンチに追いやったエピソードはかなり有名ですよね。 自分もこのようなビッグなヘッジファンドつくってみたいです＾＾ しかしながら本当の成功者は稼ぐだけではない。 きちんと富の社会への還元も考えてるんですね。 以下引用 著名投資家のジョージ・ソロス氏（80）は７日、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ（本部ニューヨーク）に今後10年間で１億ドル（約84億円）を寄付すると発表した。同氏は慈善家としても有名だが、同氏の非政府組織（ＮＧＯ）への寄付としては過去最大になる。 景気低迷で米国の寄付活動は停滞している。ギビングＵＳＡファウンデーションなどの集計によると、昨年の寄付総額は約3000億ドルと、前年から４％近く減少。ソロス氏は「幸いにも私は投資で成功した。寄付全体が減っているからこそ私は増やしたい」

物理学的な独自の視点で自己啓発について書きます。 自分はいかなる時でも量子的な人でありたいと考えています。 従来の古典力学的な人というのは、 連続的に移り変わり、じわじわと変化していく傾向があると考えています。 では対照的に、量子力学的な人というのは、 壁があるとして、その壁を超えるにも一苦労。 何度か挑戦してるときにあるときふと、転移して、 壁の向こう側にいってしまうという。 非連続的な成長を遂げる人だと考えています。 これは、量子力学では確率分布にしたがって、 ある位置における、物質の存在確率があり。 いるはずのない、行けるはずのない位置であっても 必ずしも確率はゼロではないんです。 エネルギーを加え続ければ壁の向こう側にだって 瞬間的に存在できるのです。 これを踏まえ、思考は現実化することを念頭におくと。 思考エネルギー＋行動エネルギーを加え続ければ。 越えられない、超えることができ

無性にジョーダンのプレーが見たくなったので、検索したらありました。 シュートしたボールがリングに吸い込まれるところが最高です。 音楽もなんかいい感じに流れてて楽しめますね♪ ジョーダンのスーパープレーばかりを集めたＤＶＤを持ってるので、 久しぶりに鑑賞しようかな☆

夢や目標には、段階というものがあります。 大きな夢、中くらいの目標、小さな目標。 人生を輝かせるためのスパイスとして、 大きな夢があった方が良いと考えています。 自分の場合、小さな目標として、 サラリーマンを辞めて、経済的自立をし、 自由なライフスタイルを築くこと。 中くらいの目標として、 投資家兼経営者として、日本国内で ある程度の成功をすること。 数値でいえば、年収１億、総資産１０億（適当）。 ただ、5年、10年で達成できそうなモノ だけでは、人間としての成長が止まりそう なので、ここで大きな夢を設定しました。 それは、米経済誌のフォーブスの世界長者番付で トップ３に入るほどの資産を築くことです。 日本人として投資で世界的に成功した人がいないのは、 正直あまりにも不甲斐ないと感じています。 何より、経済大国の日本がトップ１０に入ってないのが、 なんか気に食わないです。 日本国の継続的な

「心　技　体」を体育館などの武道場でよく見かけます。 心技体どれが欠けても結果はでません。 それは、掛け算的な関係があるから、 どれかゼロでは、全体もゼロになります。 心技体を総合的に高める、 何か物事を成し遂げるために、 それを可能とする心構えについて。 不動心、字のごとく、何事にもぶれない心です。 もう少しいえば、不動芯です。 自分の心に芯がきちんと通ってる状態のことを いいます。 四年くらい前の自分はこのぶれない心が、 全く確立できていませんでした。 何か手をつけては、きちんとやり終える前に、 次のことをやり始め、どれも中途半端な状態に。 思考に至っても、あれこれ考えはしますが、 考え抜くということをしていませんでした。 また、精神面でも、ぶれていた気がします。 以前と比べ、今はどうでしょう。 だいぶ様になってきた感じがします。 それだけ成長したんですね。 不動心は、自分に課した課題

円高で輸出企業はあたふたしてるところですが、 投資を伴う買収などを手がけてる企業には朗報のようですね。 円が強い状態なら、それを利用しない手はありませんね。 海外の国が白旗あげるくらい海外企業を買収、海外に投資をガンガン、 仕向けて行けば、円安への考えにシフトしてくれないかなと、 個人的に思いました。 むしろ、今だからこそ強気に円高を利用してほしいものです。 以下引用 円が15年ぶりの高値をつけていることは、多額の投資を伴う海外進出を進める日本企業にとっては朗報だ。 調査会社ディーロジックによると、日本企業による買収の金額は今年の年初来（～8月初め）で217億7000万ドル（1兆8700億円）と、前年同期の117億7000万ドルから2倍近くに増加。件数は244件から291件に増えた。 円高は日本の輸出企業を窮地に追いやっており、景気回復を腰折れさせる恐れがある。しかし、買収に積極的な日本企

バフェットの後継者についての記事を見つけたので、重要だと思ったので引用します。 20年前、リ・ルー氏は北京の天安門広場で抗議活動を行っていた学生の1人だった。現在、ヘッジファンドのマネジャーである同氏は、米投資会社バークシャー・ハザウェイを率いるウォーレン・バフェット会長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）の後継者の1人になる可能性が高い。 バークシャーのチャーリー・マンガー副会長の友人である中国系米国人のリ氏（44）は、同社の1000億ドルのポートフォリオの大半を運用する投資責任者の有力候補に浮上した。副会長はインタビューで、リ氏はバークシャーの最上級の投資職を担う可能性があるとし、「個人的には、当然の結果とみている」と述べた。 バフェット氏のポジションの継承は、近代の企業史における最も注目度の高い後任人事の1つだ。1カ月後に80歳になるバフェット氏は、現時点では引退の計画はない、と話す。 ただ、

自分の夢であり、目標でもある世界投資。 世界投資とはその名も通り、国内に限らず世界中に投資すること。 ゆくゆくはジム.ロジャースのように世界を旅しながら投資をしたいものです。 そのためにはまず、今現在の資本で投資をして増やす。 複数のビジネスを軌道に乗せ、資本を創ることです。 そして、現在投資、ビジネスで注目してるフィールドは、 日本、中国、アメリカ、ベトナム、インドです。 最低でも、英語と中国語を抑えて、余力でベトナム語を学ぶ。 為替市場の動向をチェックして、世界の均衡やお金の流れをつかみます。 企業の業績分析に強くなり、データの分析に個々の国の性質にも通じること。 まだまだ、様々なことが未着手の状態ですが、 一つずつ課題をクリアして、ゆくプロセスを楽しんでいきたいです。 この道は険しいと感じることなく、楽しんで進みます。 【PR】億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術

水曜まで、会社が夏休みで５連休でした。 今日は日にち調整のためか、出勤でした。 午前中から、ベトナム人の研修生と、組んで仕事をしていました。 普段からちょくちょくしゃべるんですが、 今日も、しゃべりながら仕事をしていて、 何気なく、ベトナムの株買ってる？ と聞いたら、少し買ってるって。 そんなこんなで意外なことから、 自分もお金できたらベトナムの株買いたいんだわ～って。 で、そのベトナム人は3年間日本にいて、後2年でベトナムに帰るとのことで。 帰ってから遊びに来てください。 ホテルとか、レストランとか案内しますって。 ということで、将来的にベトナム行くことが確定。 連絡先も海外でも使えるヤフーメールのアドレスを交換しました。 向こうのアドレスの語尾は、yahoo.com.vn　なんだねえ。 よし！早いとこ資本創ろう！ 【PR】