2010年1月27日のブックマーク (2件)

  • 変化に自らの強みをマッチさせればチャンスになる | 3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 | ダイヤモンド・オンライン

    「すでに起こっていることは何かとの問いに対する答えが、企業や産業にとっての可能性を明らかにする。しかし、その可能性を現実へと転化するには、自らの強みを、そこにマッチさせることができなければならない」(『未来への決断』) したがってまず、各企業は、わが社が強みとするものは何か、うまくやっているものは何か、うまくやれるものは何か、いかなる強みが競争力につながっているかを知らなければならない。 しかも、強みを知ることは、既存の強みをいかなる分野で増強すべきかを教えるとともに、新しい強みをいかなる分野で獲得すべきかを教えてくれる。そのために今日何をなしうるか、何をなすべきか。 ドラッカーは、すでに生じた変化に対し、自らの持つ強みをマッチさせることが、戦略計画だという。それこそが、不確実性時代のプランニングである。そのとき初めて、変化が脅威ではなく、機会となる。予期せぬものを自らの優位性に転換するこ

  • 痛いニュース(ノ∀`):ハイチ地震被災者に千羽鶴を送ろう!活動がmixiで広がる

    ハイチ地震被災者に千羽鶴を送ろう!活動がmixiで広がる 1 名前: ゴボ天(神奈川県):2010/01/25(月) 20:15:21.10 ID:xua/DReD ?PLT 「家族を失った人たちに1人じゃないことを伝えたい」−。 ハイチ大地震で被害を受けた人たちに、千羽鶴を贈って元気になってもらおうという動きが、インターネットの会員制コミュニケーションサイト「mixi」(ミクシィ)で広がっている。呼びかけ人の会員の元にはすでに全国から鶴が多数寄せられており、今後、NGOなどを通じて被災地に送られることが検討されている。 清瀬市のアクセサリー作家、中村ゆりさん(34)は今月中旬、長男の風汰くん(4)と一緒に、ハイチの地震被害者たちに心を込めて千羽鶴を折った。羽の部分には、復興と回復への思いを込め、ローマ字で自分たちの名前を書いた。 中村さんは地震が起きた直後、日赤十字社を通じて現

    peacelight
    peacelight 2010/01/27
    なんで折鶴もらったハイチ人の気持ちが分かる連中がいるのか不思議。「どうせフラれるの分かってるし。」「どうせダメなの分かってるし。」って理由つけて行動出来ない連中か。