ゲームエンジンはアートである - 8 年以上自作ゲームエンジンをメンテし続けている話|Hajime Hoshi|note これを読んで、中身全体もなんだけど特に「俺たちは RPG ツクールに人生を狂わされた」という言葉になにか一気に思い出が蘇って、自分はエンジニアではないんだけどいわゆるクリエイター的な仕事についてて、そこに至るまでに、ツクールをはじめとしたいろんなツールを使った「作ってみた」で育ってきたなって思い出した。 ちょっとただつらつらと人生振り返ってみたい。 法に触れてる部分もあえて書きたい。 幼稚園生まれて最初に持った、ウルトラマンとか悟空ではない現実的な夢は「ロボットを作る人」だった。ロボットクリエイターと名乗る人もいるが、どちらかというと何かのヒーローモノで見たヒーローをサポートする科学者に憧れてた。 その次は作家。絵本、児童文学に触れて初めて「クリエイター」を夢に持った瞬