プログラミングとかとにかく”作ってた”30年と少し

ゲームエンジンはアートである - 8 年以上自作ゲームエンジンをメンテし続けている話｜Hajime Hoshi｜note これを読んで、中身全体もなんだけど特に「俺たちは RPG ツクールに人生を狂わされた」という言葉になにか一気に思い出が蘇って、自分はエンジニアではないんだけどいわゆるクリエイター的な仕事についてて、そこに至るまでに、ツクールをはじめとしたいろんなツールを使った「作ってみた」で育ってきたなって思い出した。 ちょっとただつらつらと人生振り返ってみたい。 法に触れてる部分もあえて書きたい。 幼稚園生まれて最初に持った、ウルトラマンとか悟空ではない現実的な夢は「ロボットを作る人」だった。ロボットクリエイターと名乗る人もいるが、どちらかというと何かのヒーローモノで見たヒーローをサポートする科学者に憧れてた。 その次は作家。絵本、児童文学に触れて初めて「クリエイター」を夢に持った瞬

[u_mid]

いろいろあったがようやくCMを作っている、と

[masayoshinym]

魚拓ブコメがなかったのでググってキャッシュ読んだ。

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魚拓はよ

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それでは聴いてください。リリイ・シュシュで『グライド』... I wanna be... I wanna be... I wanna be just like a melody, just like a simple sound, like in harmony...

[renos]

きえてる…

[ite]

実際に作りあげたものが何もない……これクリエイターじゃなくてワナビーってやつだろ。しかも広告代理店なら、まともなクリエイター相手に「自分はクリエイティブわかってるから」風吹かせて煙たがられるやつ。

[hadakadenkyu]

「Yahoo!カテゴリ」がまだ生き残ってたらそこに載ってそうな増田だ。「あのサイトの！」ってなる人もいるかも知れない

[nomitori]

素晴らしいワナビー