2021年10月1日のブックマーク (3件)

  • 世界初!ゲノム編集の「マダイ」が食卓へ

    世界初のゲノム編集技術による肉厚の魚が日技術によって卓に届けられようとしている。ノーベル化学賞でも注目の高い最新技術の現状と課題について、『ゲノム編集品が変えるの未来』を上梓している松永和紀氏に解説いただきました。 ゲノム編集技術で肉厚にしたマダイが9月17日、国に届出されました。ゲノム編集動物としては世界で初めて、消費者の卓に上ります。まずは、クラウドファンディングサイトでプロジェクトを支援すると試として提供されます。10月から発送が始まるとのことです。 このマダイは、日でのゲノム編集品第2号。第1号のトマトは昨年12月、届出を済ませ、オンライン販売が9月15日、始まりました。 今後もゲノム編集品の開発は進むでしょう。安全性、国内の開発状況、さらに世界の動きも解説します。 14塩基欠失で、可部を増量 ゲノム編集マダイはこれまで、マッスルタイとか肉厚マダイなどと呼ばれ

    世界初!ゲノム編集の「マダイ」が食卓へ
    peach_333
    peach_333 2021/10/01
    mRNAワクチンや5G紐づいて、陰謀論化していくだろうなぁ。
  • なぁなぁ。

    仕事楽しい、毎日生きてて楽しい、って人おらへんのん?

    なぁなぁ。
    peach_333
    peach_333 2021/10/01
    仕事楽しいから勝手にいっぱい働いてるし、土日も仕事したり仕事のためのインプットしてるけどそんなことはてなに書いたら、周りのことも考えろとかうるせえじゃんお前ら
  • ALSの病状、進行停止 「世界初」iPS使い既存薬探す | 共同通信

    体が徐々に動かせなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の治療に有効な既存薬を患者の人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って探し出し、患者に投与する臨床試験(治験)を実施したところ、9人中5人で病状の進行を止める効果があったと京都大の井上治久教授(神経内科学)らのチームが30日発表した。 進行を遅らせる薬はこれまでにもあったが、チームは進行を止める薬は「世界初」としている。井上教授は、対象人数が少ないため実用化に向けてさらなる治験が必要とした上で「科学の力でALSを制圧できる可能性が視野に入った」と強調した。

    ALSの病状、進行停止 「世界初」iPS使い既存薬探す | 共同通信
    peach_333
    peach_333 2021/10/01
    こう見ると医療って人類のデバッグなんだなぁと再認識するし、それに従事する人たちに頭があがらない。