2022年1月20日のブックマーク (3件)

  • 声優界ではなぜか当たり前…?事前チェックの「監修」という謎習慣 | FRIDAYデジタル

    テレビアニメ終了から30年以上経て映画化された『魔神英雄伝ワタル』。左から声優の西村知道、田中真弓、伊倉一恵と神志那弘志監督。こちらは「条件なし」の自由なイベントだった テレビ放送直前に、トークショーなどのイベントが開かれることが多いアニメの世界。声優が登場し、アフレコの様子など内幕を伝えてくれるとあって、ファンを引き付けています。 そんな現場に取材に行くと、時折不思議な出来事に遭遇します。記者には当日の流れを記した進行表が配られますが、そこに、写真に関する注意がこんな風に書かれていることがあります。 《登場人物の全員の全身が入った、引きの写真のみ》 その写真であれば事務所確認が不要で、“誰かひとりだけを使うことはできない”ということを意味します。バストアップ(胸から上の写真)のように寄りの写真になる場合は、事務所の許可取りが必要になります。 そのことは声優業界では『監修』『マネジメント監

    声優界ではなぜか当たり前…?事前チェックの「監修」という謎習慣 | FRIDAYデジタル
    peach_333
    peach_333 2022/01/20
    広報と報道が違うってコメントは間違い。広報が発表してるものを、メディアが報道してる構図。何を見せる見せないは広報が決めればいいけど、見せたものをどう報じるかに干渉するなら呼ぶなってのが本来の発表会
  • 喫煙文化が復活? アメリカで20年ぶりにタバコ販売数が増加した理由 | 「タバコを吸う姿が格好いい」

    若者は喫煙率の減少に貢献してきたが… アメリカの成人の喫煙率は30年間着実に減少していた。特に2000年以降は着実に低下しており、50年前よりも約66%低くなっていた。しかし、2020年のタバコ販売数は、20年ぶりに増加となった。 この結果とパンデミックの関連性については明らかになっていない。だが、米紙「ニューヨーク・タイムズ」は、街角の若者たちに喫煙についてインタビューを行い、その関連性を探っている。というのも、過去20年以上にわたる喫煙率の減少に、最も大きく貢献していたのがその時代の若者たちだったからだ。

    喫煙文化が復活? アメリカで20年ぶりにタバコ販売数が増加した理由 | 「タバコを吸う姿が格好いい」
    peach_333
    peach_333 2022/01/20
    はてなのたばこ&マリファナ嫌いは異常
  • 竿状のオブジェクトが動き回る“ちん”作アクション『Genital Jousting』がSteamにて90%オフの72円で販売中。相手の背後を狙うマルチプレイパーティーゲーム

    『Genital Jousting』は、カラフルな男性器が躍動するアクションゲーム。2018年にDevolver Digitalよりリリースされた。南アフリカに拠点を置くFree Livesが開発を手がける。 マルチプレイでは、オンラインとローカルを通じて最大8人までの同時対戦が楽しめる。操作は至ってシンプルで、基的に上下左右の移動のみ。ルールも分かりやすく、「トラディショナルモード」では自身の先端部で相手の肛門を貫くとポイントを獲得。10秒ごとのラウンド制で毎回2点まで入手でき、ポイントとともに伸びていく性器の頭が最初にスコア画面のゴールラインを超えた者が勝利となる。 (画像はSteam『Genital Jousting』より) 「パーティーモード」では、宇宙を飛び回ったりサッカーやボブスレーなどのスポーツに興じたり、肛門を使ったフランクフルト早い競争など多彩なミニゲームの数々が楽し

    竿状のオブジェクトが動き回る“ちん”作アクション『Genital Jousting』がSteamにて90%オフの72円で販売中。相手の背後を狙うマルチプレイパーティーゲーム