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solarisに関するpeachpearのブックマーク (2)

  • 「load average」によるCPU負荷の確認

    Solaris 8でメールサーバを構築しています。以前、サーバの応答が遅くなった際、CPU負荷を確認しようと思いましたが、Solaris 8にはtopコマンド*がありませんでした。そこで、uptimeコマンドを使用したのですが、出力の「load average」の単位が分かりません。非常に応答が悪い状態でも、「1」や「2」という値なので、CPU使用率ではないようです。この単位を教えてください。 run queueとwait queue 「load average」は、run queueに入っているジョブ*の数を表しています。run queueとはCPUに割り当てられたジョブが入れられる待ち行列のことで、CPU数が1つのときに「2」と表示された場合、CPUは2つのジョブを実行しています。この平均値が「load average」であり、左から1分、5分、15分間のrun queueにあるジョブ

  • SolarisでCD-imageを扱う

    SolarisでCDイメージを活用する Solaris 8以降,いつの間にかFreeBSDでいうところのvnconfig相当の機能が追加されていました. 要するに,CDをisoイメージに落としてハードディスク内においておけば,そのイメージをCDのごとくマウントし便利に使えるということですね. これでCDの入れ替えに悩まされることも少なくなることでしょう. どうやって実現するか Solarisをふつーにインストールしていればほぼ問題なく・・・なにも追加することなく終わります. やることといえば,isoイメージの取得とマウント.使い終わったらアンマウントのこれだけ.簡単でしょ. isoイメージの取得 これ,面倒ならWindows上などでCDライティングソフトでお手軽に作ってftpしてもよいでしょう. Solaris単体でも作業は可能です. ただし,root権限で作業する必要がありますが. #

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