和歌山の名勝地、和歌の浦で開催された竹燈夜に行ってきました! 和歌の浦は古くから歌人に愛され、絶景ポイントとして有名です。 和歌の浦は徳川家が家康公を祭るために、江戸時代徳川ワールドを作ったらしいです。 それを象徴しているのが東照宮や天満宮、妹背山など。 他の著名人だと、夏目漱石も学会で訪れたという歴史も残っています。 そんな地で9月21日、幻想的な夜を体験してきました。 和歌山で一番古いと言われる石橋を渡った先に、妹背山があります。 昔、ここは春に紀州のお殿様が紀三井寺の桜を見るためだけに使われていたそうです。 実は和歌山に生まれ育って20年以上経ちますが、スタッフりょーこは初めてこの敷地に足を踏み入れました。 それまで、渡すことが可能だと言う事すら知りませんでした! 自由に渡れるそうですよ(*^_^*) 結構たくさんの人が…!! 祈祷も行われ、神聖な雰囲気が流れます。 イベントの成功と
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