平昌オリンピックで2月21日に行われたフィギュアスケート女子のショートプログラムは、ロシアから個人資格で参加している2人の頂上対決となった。 世界選手権2連覇中のエフゲニア・メドベージェワ(18)が自己ベストの81.61点で自身の世界最高記録を更新した。そのわずか20分後に、五輪初出場のアリーナ・ザギトワ(15)が82.92点をたたき出して記録を塗り替えてしまった。
平昌オリンピックで2月21日に行われたフィギュアスケート女子のショートプログラムは、ロシアから個人資格で参加している2人の頂上対決となった。 世界選手権2連覇中のエフゲニア・メドベージェワ(18)が自己ベストの81.61点で自身の世界最高記録を更新した。そのわずか20分後に、五輪初出場のアリーナ・ザギトワ(15)が82.92点をたたき出して記録を塗り替えてしまった。
ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
著名人のがんに関する連日のニュースで、がん検診の申込み件数が増えている。いまの日本は、2人に1人ががんになる時代。「まさか自分ががんになるなんて……」ではなく、「もしも自分ががんになったら……」と考えるほうが現実的だと、多くの人が気づきはじめているのかもしれない。 しかし実際、がんになったときのために、どんな心構えをしておくべきなのか、わからないことが多いのも事実だ。慌てないために、私たちにできることは何かあるのだろうか?
マレーシアのイラストレーター、チョウ・ホン・ラムさんが手がけるTシャツブランド「Flying Mouse 365」の作品は、奇想天外だ。
断崖絶壁の“中”に建つ、家のデザインが発表された。ジェームズ・ボンドの映画からそのまま出て来たような「カーサ・ブルターレ」は、悪役の隠れ家のよう。
「ニンジャだ!」「空手マスターか??」――。日本のある高校3年生のバットさばきが、世界を驚かせている。
国会の会期が9月27日までの95日間も大幅に延長されました。難航する「安保法制関連法案」の成立をにらんで、「60日ルールによる再議決」も可能となる日程を意識して、ぎりぎり目一杯の延長幅としました。 この「60日ルールによる再議決」とは、衆議院が法案を可決し参議院に送付してから、60日間経過しても議決が行なわれない時には「みなし否決」として、ふたたび衆議院の3分の2以上の賛成で再議決できること(憲法59条)を指しています。7月の半ばまでに衆議院で議決してしまえば、参議院で時間切れになることなく、60日後に衆議院の3分の2で決められるようにしたということです。 5月に安保関連法制が審議入りした当初は、衆議院で6月下旬の議決をめざし、参議院で7月中の成立をめざしていた政府・与党ですが、その予定は大幅に遅れました。委員会における安倍晋三首相自身による「早く質問しろよ」とのヤジや、中谷元防衛大臣の「
どれくらいの交際期間からが「長い交際期間」になるのか? 以前「しらべぇ」でとったアンケートでは、男性では「1年以上」、女性では「3年以上」が長い交際期間であると思うとの回答が1位に選ばれました。一度付き合いだしたからには、そのまま結婚にいたるまでずっと付きあっていたいと思うのが一般的だと思います。では、交際が長く続く相手とは、一体どんな相手なのでしょうか?今回は、アンケートサイト「みんなの声」で3万3012人を対象に行われたアンケートをもとに、「交際相手で長続きする相手に共通していると思う特徴トップ5」を紹介しましょう。(調査期間:2014年10月16日~2014年10月30日)「交際相手で長続きする人に共通した特徴は?」 41.2%と他の回答を大きく引き離して1位になった回答が、「いっしょにいて楽」であること。交際期間が長くなると、「空気のような存在だよ」と少し揶揄したように言う人もい
1989年に韓国で出版された「北の人々」は、韓国写真史の大きな転機となった。写真芸術と言えば、海からの日が昇る写真のような風景やヌードを連想していた時代、「ドキュメンタリー写真」という新たなジャンルを開拓する契機となった写真集だ。写真専門出版社「ヌンビッ」(眼光の意)の最初の作品でもある。 きれいなだけの風景写真より、写真が持つ最も大きな力、すなわち「記録性」に忠実にこだわったヌンビッ出版社の進路を決めた写真集でもある。フランスの映画監督であり写真作家でもあるクリス・マルケルが、朝鮮戦争が休戦したばかりの1950年代に北朝鮮を訪れて撮影した約140点のモノクロ写真は、韓国写真界に大きな波紋を起こした。当時の北朝鮮は、国土再建を通じてようやく戦争の傷跡から立ち上がろうとしていた時期で、青い目の西洋人が「私たちが最初に会った朝鮮の女性は、空から降りてきた」と敬意を抱いて「北の人々」をレンズに収
きっと、女の子の本心は「逆上がりが出来るか?」なんてどうでも良かったのだと思います。あぁ、あとどのぐらいこの練習は続くのかな。こんな心の声が聞こえてきそうです。
都立小中高一貫校を作るべきーー。東京都の小中高一貫校開設に関する検討委員会が、小中高を「6・3・3制」で分けず、4年ごとに分ける「4・4・4制」の導入を検討すべきだとした中間まとめを、都の教育委員会に発表することが8月21日に明らかになった…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く