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apacheと技術情報に関するpebbleinskyのブックマーク (6)

  • .htaccessでリダイレクト機能を利用する方法

    .htaccess活用法(6) .htaccess(拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。)が利用可能だと、 アクセス制限(Basic認証)が可能。 特定のホストIPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能) 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る) リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝) 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。) index.cgiやindex.php

  • Apacheについて知ろう

    Webサーバの必要性 日のインターネット利用者数はすでに2000万人(全世界では約2億人)を突破し、世帯普及率は約25%に達したが、なお急成長を続けている。従って、それだけの利用者に応じられるだけのWebサーバが必要であり、いうまでもなくインターネットに欠かせない存在となっている。 ちなみに、日国内のサーバ数(JPドメインDNSへの登録数:Webに限らない)は、いまや236万台を超えて世界で第2位を誇っている。もちろん、この数にいまはやりの.com(ドットコム)で登録しているサイト(企業)やDNSに登録されていないサーバは含まれない。 Webサーバの大半を所有するのは、個人でなく法人(企業)になるわけだが、社外への情報発信手段としてWebは欠かせないものとなっている。特に新興企業では、何はともあれWebサイトを立ち上げることが自社のアピールや信頼につながるとさえいわれているほどである。

    Apacheについて知ろう
  • Apache のカスタムログ設定 - Linux で自宅サーバ [ Home Server Technical. ]

    Apache のログを見てみると思うことなのですが、ログファイル自体がかなり膨大になります。 その中には、画像ファイルへのリクエストまでの記録されています。 そして、自分のデバッグの際のアクセスも記録されます。 これらのアクセスの記録はあまり重要ではありませんので、ログ採取を行わない様に設定します。 (もちろん、サイトによっては重要な情報です。) 採取するログを限定する事で、ログの内容を解析しやすくなります。 そして、ごく微量だとは思いますが、Apache のパフォーマンスも向上するかもしれません。 ページ内コンテンツ一覧 画像ファイルへのアクセスを記録しない 特定のホストからのアクセスを記録しない Worm のアクセスを別ファイルに記録する - 2003/09/12 修正 画像ファイルへのアクセスを記録しない Apache のログには画像ファイルへのリクエストも記録されます。 サイトによ

  • Linux Square全記事インデックス

    Linux Squareフォーラムに掲載されている全記事にアクセスできるインデックスです。このページを見れば、Linux Squareフォーラムのすべてが分かります。また、インデックスは記事の追加とともに拡充していきます。

  • Access log 解析スクリプト

    このスクリプトはフリーウエアです。ご自由にお使い下さい。ただし最後の利用規程は必ずお守り下さい。   このアクセス解析CGIは、サーバーがイメージを取得する際に生じるリクエストを利用してログを記録します。そのため、特殊な事(SSI)を使う必要がないため、CGIが利用できるほとんどのプロバイダでは動作できると思われます。サイトのトップは http://www.mys.cc/ です。CGI の HP はhttp://www.mys.cc/cgi/acclog/doc/doc.htmlにあります。 取得可能データ データは下記のデータを取得可能です。 アクセス日時 (Date) 接続してきたホスト名 (Remote Host) ブラウザ、OS の情報 (Agent) 接続してきたホストの IP Address (Remote Address) リンク元 referer を使用 (Referer

  • HTTPステータスコード一覧

    HTTPのステータスコードは RFC 2616 の §6, §10 で仕様が定められている。 その日語訳はこちらにある。また、こちらの説明も詳しい。 ここでは Microsoft版の解釈結果を以下の 3つの文書から拾って併記してみる。 (1) HTTP 状態コード (2) ResponseCodes のデータ値 (3) HttpStatusCode 列挙体 1xx-5xx の出展は以下のページである。 http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/winxppro/plan/rtcprot.mspx Code 状態 説明

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